悟→いろはの感情が他とは違うきらめきがあるのは分かるけどいろは→悟の感情がなんで悟に対してだけ"特別"なのかいまいち分からなくて、制作者の側が「"恋愛"だから"特別"」だと捉えているからああ言わせたんじゃないのかと感じてしまうんだな
わんぷり、全体的に好きなんだけど、ちょっと懸念というか、今のままで終わったら良くないなと思うところはあって固唾を飲んで見守っている。
悟いろの恋愛描写は、悟いろの関係性がというよりも、ペットって人間の都合で性愛から遠ざけられたり(逆に強要されたり)してるのに、「こむぎにはわからない」こととして扱うのはちょっと酷くないか、と思った。ただ、じゃあペット飼ってる人は恋愛しちゃいけないのか?というとそんなこともないはずなので、こむぎと悟と、“それぞれが”特別なワンダフルなんだってもっとしっかり描いて欲しかったなあ……と思っている。
栗原さんのエピソードではいろはと栗原さんそれぞれが特別な存在であることを描けていたと思うし、「こむぎが人間の姿になったからこそできたこと」を描けていたと思うので、恋愛のことももうちょっと丁寧に描けないだろうか……。
最賃1500円目標に対して、大多数の労働者にはそれに見合う成果あげられるのか?って労働者らしき側が叩くのほんとにわからない…
時給換算1500円て、生活に必要な最低限度でしょう
それくらいで成果とか言わんでほしい、人をそこにいさせるために必要な最低限のコストだよ
全ての二項対立のアンチ