自民も公明もガツガツ声掛けだの勧誘だのしてんのにこと共産に関してだけは即勧誘してきて云々とか寄付のお願いうぜえ云々とか言われんの腑に落ちねえな。特に公明のガツガツっぷりときたら共産の比ではないのだが。「左派」にも散見されるそういう脊髄反射こそが「反共」じゃねえのか。駅前の新新宗教は「そういうもん」で流せるのに共産となったら一転流せないのが無自覚「反共」じゃねえのと思う次第。
オウム真理教も同じように面白がって放置して結果どうなったか、体験した世代はちゃんと語っていくべきだし、笑わずに批判し警戒すべき。参政党こわいです。
https://x.com/caffelover/status/1850691616857833497
『比例の得票数。立憲全く増えてないですね。小選挙区マジックでしかなかった。そしてやはりステルス与党の国民が増がやばい。共産社民ともに減。特にこの状況で共産の減り幅は予想外。社民を支えるべきと思ったが共産も思った以上に後退していてびっくり。地道な活動より華やかな弁舌にのせられるのか。』
『橋下、小池、石丸、玉木、こういった新自由主義に染まった競争と自己責任論、差別心を煽ってしんどさを取り込んでいく手法、自分のしんどいところをきちんを見なくていいという安楽感にどう闘っていくか。嫉妬を利用して分断させ偏見でブーストする。対抗言論を作っていく必要がある。』
本来赤旗が得るべき報道賞を奪った朝日がよくこんなこと書けるよな。薄汚い盗人め。いつか自民党ごと叩き潰してやるから覚悟しろ! https://twitter.com/asahi/status/1850548521654792470
共産党がこのままだとさらに議席減らすことは明白で、それは私たちのせいだけではなく、お前らのやり方のせいだと思ってます。でも、議席減らされたら嫌なんです今一所懸命言ってます。残ってほしいから。
"民主主義イコール多数決だなんて言う人がいますけど、とんでもない話です。多数に従うことが民主主義なのではなくて、最後の1人になっても言うべきことを言う権利。それがなくなったら民主主義もなくなってしまうでしょう。もしこれを読む若者がまだ学生であったとしたら、クラスの中でなにか物事を決める時に、みんなの言っていることは違うと言える覚悟があるかどうか。そういう態度を取れる人が1人でも増えれば、自由は守られるようになるでしょう。でも、最初の話に戻りますがこんなに投票率が低い日本の現状を考えると、この国はもう手がつけられない状況ではないかと危惧します。"
「TOKYO VOICEを読む若い人たちへ。もう手が付けられないこの国からの離脱のススメ」(日本を離脱して四半世紀の政治学者/52歳) | TOKYO VOICE WEB
https://tokyo-voice.jp/articles/shogimen-professor/
これはめちゃくちゃわかる。私の接した共産党の方もすぐ「赤旗とって。私たちの仲間になって。お金のサポート少しでも協力して」って感じだった。とある市議会議員の方と話した時も嫌な圧がすごかった…。共産党の議員さん、素敵な方たくさんいるし、政策もまともだけど、ちょっと嫌な面があるのも事実だと思う。まぁ応援してるけどね…。私は無党派で、とりあえず社民党推しってくらいのスタンスでいたいので、プレッシャーかけられるのはすごい苦手。
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これはガチで共産党の飛躍を願う気持ちからの言葉だから、怒ったり無視したりしないでくれると嬉しいのですが…🙏
赤旗を新規で取ってくれた人をすぐさま党に誘うのは悪手。
しつこく誘うのも悪手。
日曜版のデジタル化が最も裾野を広げられる。
どの地区でも支払いはクレカなど対面じゃなくする。
人生で傷ついた人が共産党に投票するのかなーと思った。まあワイもですが。
ただ、あれやな。ポンニチ?若い人?弱い自分を認めたくないというか、ワシ傷ついてなんかないからな、みたいな。自分は強い、という自意識にすがりがち。
そうしている間は「共産党ええ政策やん」「共産党支持」とか言いにくいのかもしれん。「口ではええことばっか言いやがって」とかさ。「どうせリッケン(コクミン、イシン…)あたりが現実的なところやろ」とか。
ただ傷ついたこととか弱いことを認めないとどうにもならんこともあるわけでなあ。
やっぱ強がりもたまには必要だが、限界を見定めるのも肝腎よな。
そのとき、共産党があなた方を助けるべく、満を持して組織を保ってくれているとは限らんのじゃ。解党して(させられて)もうてるかもしれへんのじゃ。
安月給で働かされて、体をいわしかけてる人なんかはもう一も二も無く共産党に投票したほうがええと思うんじゃがなあ。
立憲民主が共産党との共闘をやめたから伸びた。というのは単に事実だと思う。日本の有権者は資本主義者なので共産党、社民党が嫌いなのだ。それを否定しても始まらない。そういう社会で左翼であり続けるにはどうするか。考えるべきなのはそのことだ。
ただ、この社会は保たない。客観的に見て資本主義が要求する急激な成長が実現できる余地はなく、それは自民党の不正や失政のなどという小さな要因のせいではない。中道右派や極右に投票したところで状況は良くはならない。
今後はますます新自由主義による締め付け、福祉国家の縮小、格差の拡大が進み、不満はマイノリティへの攻撃や排外主義の強化によって解消するという方法が取られ、それでもダメなので戦争によって社会の統一を維持しようという誘惑に駆られる政権が増えるだろう。
その社会で左翼であり続けることが我々の課題だ。
まず、自身がどうサバイブするかという課題があり、そして社会全体の破滅にどう備えるかという課題があり、できるならばその前に左派の勢力を増やすという目標がある。
脅威は大きく、希望は少ない。だが、それでも我々は生きねばならないのだ。
共産党にどうしても投票できない人の心理として、「まともな事を言ってるのはわかっているが、”共産党”かよ…共産党が政権を取ると、次にまともな選挙が出来なくなるじゃないか、民主主義がなくなるんじゃないか、不安。
世界で共産党国家のその後を見る限りでは、共産党に全てを任せられない」という話を聞いた。
共産党はここを安心させられる発信ができないといけないなと思った。
↑の感情、僕もわかる。
初めて選挙権を得てボートマッチしたとき、最も意見が一致するのが共産党で、「え?」って驚いた。「危ない政党なんじゃないの??」って思ってた。歴史で習った共産党はどれも独裁国家だったから。それで結局、自民党に投票してしまった。
当分はノンポリとして社会生活送って、何回か選挙権放棄して(ほんとバカ)、自分のマイノリティ性が原因で生活が破綻して、生死の境を彷徨ってはじめて、差別や人権の勉強するようになり、なんとなく与党補完勢力までやばいなということを学習し、パレスチナの虐殺で社会に暴力的構造が根付きやすいことに確信を持って、ようやく共産党に投票するようになった。
・共産党への偏見
・「国民」の人権意識の無さ
・政治が暮らしと結びついていない
・国会での共産党の議員さんが評価されていない(社民もだよね)
が大きなハードルだな…
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