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電動歯ブラシの音が出だしの歪んだギターと認識されたようです

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電動歯ブラシで歯を磨いてただけなのに、スマホの「この曲なに?」がDIR EN GREYを出してきた

youtu.be/FOhfNTm5Qvs?si=I3ev_2

自転車保険の契約を検討してます。ファミリータイプのプランを提供している事業者の、家族要件についてざっと調べました。同性パートナーや婚姻関係にないパートナーでも「家族」「配偶者」として保証する、とFAQに明記してある事業者は3つ見つかりました。

■ちゃりぽ
charipo.info/
「※1配偶者とは、婚姻の相手方をいい、婚姻の届出をしていないが、事実上婚姻関係と同様の事情にある方および戸籍上の性別が同一であるが婚姻関係と異ならない程度の実質を備える状態にある方を含みます。」

■楽天銀行
hoken.rakuten.co.jp/bank_cnt/b

「※配偶者…婚姻の相手方をいい、婚姻の届け出をしていないが事実上婚姻関係と同様の事情(内縁関係)にある方を含みます。」

■ファミマ
family.co.jp/services/other/as

「※4 配偶者とは婚姻の相手方をいい、内縁の相手方(※5)および同性パートナー(※6)を含みます。」

ファミマが同性パートナーと明記しているのはかなり印象いいですね。ちゃりぽとファミマは保険金額が3億円なので、他の要件を見てどちらかにしようと思います。

ネットに詳細が書いていない老舗の保険は確認していませんが、おそらく認められないんじゃないかと想像します。

10年ほど前に、Kimbraというニュージーランドのシンガーソングライターの曲が好きで、ニュースレターを購読してた。その後あまり聴かなくなって、レターも年一ペースになって、正直に言って存在を忘れていたのだけど、今月に入ってから大量の(3日に一通レベルの)メルマガが来ている。数だけじゃなくて、一通が1000ワード以上あり、とても長い。

中身をきちんと確認していないんだけど、自動翻訳で斜め読みすると、彼女自身がこれまでのアーティスト人生を振り返っている内省的なテキストのようだった。かなりパーソナルな話も織り込んであるようで、SNSが機能しなくなったことでファンに直接語り始めたようだった。

少しずつ読んで、最近の作品も聴いていこうと思う。最近日本にも来てくれていたことを知りませんでした。

mikiki.tokyo.jp/articles/-/345

「原稿」もそうだけど、今の日本語が版のシステムにガチガチにとらわれているのでどうにかならんかな〜と思うことはよくあります

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「作家の手帖」では印刷概念をかなりひろく定義してGitHubを印刷媒体として考えようとしてました

github.com/Writer-Life-Committ


いまちょうどやってる、「なつもん!」おすすめです! 基本的に夏休みに田舎をぶらぶらするだけのゲームですが、アクションもあります。

一応ゲームなのでやりこみ要素はあるんですが、それをしなくても楽しめるつくりになってます。自分はバトルがないのが気が楽です。しかも今セールしてます💥よろしければぜひー

store-jp.nintendo.com/list/sof

現在バッジ3個、ヌシ2匹、アジト二箇所撃破です 

8月19日から東京・渋谷のユーロスペースで上映される、『ウルリケ・オッティンガー「ベルリン三部作」』の作品の一つである、『フリーク・オルランド』について書きました。以前『かわいいウルフ』制作時に観たときの感想(もう4年近く前……)から様々な見方の変化があり、自分のためにも記録しておきたいなと思い書いた文章です。関東圏にお住まいの方はぜひ映画を観てほしいです!!!

ややこしさと強靭さ――『フリーク・オルランド』を観て考えたこと kaikyosha.net/blog/2023/08/12/

これ温泉マークさんに実況してほしいな〜 もちろんラジオ体操パートは実写版で…

駐車場の屋上から飛び降りても無傷なのピンポンみたいでウケました

なつもん(ゲーム)、ゲーム内で早起き(≒前日の夜に出歩かず早めにセーブして寝る)と神社でラジオ体操ができるのだが、音楽がはじまるとプレイヤーも体操するように促されて、本当にそのまま最後までラジオ体操が流れるのおもしろい体験だった

全印工連メールマガジンより

> 印刷産業マンスリーレポート 「生産動態統計」によると、2023年5月の印刷業の生産金額は前年同月比3.7%増の280億円でした。前年同月増は10か月連続。コロナ禍前の2019年5月比で9.8億円低い水準。品種別では、商業印刷が前年同月比4.3%増、出版印刷は1.0%減少しました。証券印刷は12.6%増、包装印刷は6.6%増となりました。

出版1%減で済んでいるのか。

jfpi.or.jp/topics/detail/id=46

先週のニュースですが、そごう・西武の労組、スト権確立したんですね! がんばってほしい…!
mainichi.jp/articles/20230725/

ゴーストワールド、なんかすごい映画らしいとは知っていたが、もとのコミックを読んだら悲しいくらいわからなかったので手放してしまった。映画は未見。観に行くけど不安ではある。

少し前にGoogle Docs のページネーションをオフにして、背景を薄いグレーにする設定をデフォルトにしてから、執筆がやりやすくなりました。(基本的に全ての原稿をGoogle Docsで書いています)フォントはもちろんBIZ UDP Gothicです。

こういうSNSの投稿ボックスやアウトライナーのように、何らかのレイアウトや制約を設けたほうが自分は書きやすいと思っていたので、驚きの発見でした。

少なくとも自分用の、紙に刷らない前提の資料は全部この設定でやっています。下にも右にも伸びるので、図版やグラフをばんばん貼りながら執筆するのが楽しいです。絵を描いている感じにちょっと近いのかも。

少し前に、全盲の作家の方にお会いする機会がありました。お名前を出すべきか迷いましたが、ご本人は多くの人に読まれてほしいとお思いのはずなので、ここに未収載で書きます。片山郷子さんです。

まだ近刊『満月ふたたび』(鉱脈社、2023年4月)しか読めていませんが、詩も小説もとても素敵です。著者の実存がすっとただそこにおいてあるような、それに手を伸ばせることを祝福されているような……そういう厳かな気持ちになる文章です。

『満月ふたたび』には、DAISY図書や、サービス付き高齢者用賃貸住宅をテーマにした小説も入っています。

片山さんの情報はあまりネット上にないのですが、プロフィールが載っているリンクを貼っておきます。

hmv.co.jp/artist_片山郷子_20000000

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