あのですね、恥をしのんで白状します。私はこの署名、ついさっき、しました……! こんなの署名してるに決まってんじゃん、と思い込んでた。
そういう人、ほかにもいるかもなので、、みなさまぜひ今一度ご確認ください……!!
そしてまだ署名してない人は、子どもたちの未来のために署名をお願いします!!
オンライン署名 · #STOP共同親権 〜両親のハンコなしでは進学も治療も引越しもできない!実質的な離婚禁止制度〜 - 日本 · Change.org https://www.change.org/p/stop共同親権-両親のハンコなしでは進学も治療も引越しもできない-実質的な離婚禁止制度
3/31は国際トランスジェンダー可視化の日。共にあります。
#国際トランスジェンダー可視化の日
#InternationalTransgenderDayofVisibility
#トランス差別に反対します
#TransRightsAreHumanRights
@misopurinchan
さすがですマダム!🤣🤣🤣
フォークリフトの免許ー!想像もしない方向でした、すごいですね😳ハトコさんが穏やかに、安心して生活できますように…
@misopurinchan
なぜ…その御年でZIGGYが分かるの…🤣
ハトコさん、元気でいらっしゃいますように。
2月の娘と学校の進級をめぐるバタバタに、まだ先方からは何のお返事もありませんがしかしすっかり私の気持ちは落ち着きました。時間薬である。もうなるようになるさ。どう転んでもきっとそれが一番良い道。神様が備えてくださる、と。
続き
あと支援級だから学習のフォローができると仰いますが、学内の不登校児のスペースは教師は一切関わらず(見守りのワーカーさんはたまにいる)ただの『居場所』でしかないのにどうやってフォローするの?そもそも不登校児の学ぶ権利が一切守られてないことに私はずっとずっと不満です。
そしてそして…
「娘ちゃんそんな深く考えなくてもいいのにねー!」て……
………………私の話……聞いたよね?聞いて、それ?笑いながらそれ????
血の気が引いたし、ああ話さなければ良かったと、心底そう思った。娘にとっては誰にも知られたくなかったであろうことを私は、こんな、こんな無理解な人たちに話してしまったのか。曲がりなりにも娘のことを思ってくれていると、ただ状況を知らないだけで、知れば分かってくれるはずと、信じていたから話したのに。それで、これか。
万が一娘が、自分のことを母親が教師に喋ったと知ったらどうなる?娘は絶対に絶対に私を許さない。賭けてもいい。親子の信頼は断絶する。血の気が引くのは娘の方だろう。それくらいのリスクを犯してでも私は、娘の希望を叶えたかったのか?違う。
違う。ただ、ただ、知ってほしかった。どんなに娘ががんばっているか。必死にもがいて生きているか。だけど駄目だった。ごめん、娘ごめん。ごめんなさい。
続
続き
……………………何を言っているんだろう、この人は。
呆然としてしまって担任の言葉がどんどん脳を上滑りしていく。曰く、「学習の遅れが気になるなら、幸い支援級だから本人のペースに合わせてフォローできるし、管理職とも娘ちゃんそんな深く考えなくてもいいのにねー!と話したんですよ~(←これが一番抉られた)。うんうん、とりあえず一度お父さんも交えて管理職も一緒に話し合いをしたいんですが…卒業式が終わって以降ならありがたいんですがどうしますか?」
書きながらちょっと動悸がしてきたぞ…。
まず、まずですね。来年の今頃またどうするか考えればいいと仰いますが、それ意味分かってて言ってる?泡吹くか思たわ。中3の2月末なんて私立の入試も終わり公立入試が控え卒業に向けて様々準備が始まる頃よ?そんな時期に卒業するか留年するか決められるわけないじゃん、自動的に卒業進学に追い出されるんだよ。今、中2の今をやり直すかどうか決めるのとは状況として雲泥の差だしそれが分からないはずないよね教師の側が!!!!
続く
続き
私がこの話をしたくなかったのは、娘の気持ちを思ったのはもちろん一番の理由だけど担任の現況も一因だった。担任の先生は今妊娠中。4月から産休に入られる。心身共にしんどいであろう大変な時に、娘の自傷や希死念慮なんて話をするのはとてもためらわれた。
だから本当に、これを話すとしたら最後の切り札だと思って、そして結局私はそれを話してしまった。さすがにこんな状況を知ってまで本人の希望を閉ざしはしないだろうと、そう思ったから。
けれど翌週、提出書類があり直接学校に出向き担任に会った時、私は娘の話をしたことを深く深く後悔する。
私はとにかく数日前からの疑念だけは払拭したかった。支援級の担任を増やせないから進級させたがらないのでは、という疑念だ。「先生、あのー…娘が中2をやり直すことは、現実的には可能なんですか?」
よもやあなた方の都合じゃないですよねとまでは言えず、そう聞くのが精一杯。担任は「はい、可能だとは思います」と。良かった、やっぱり邪推だったと少しホッとしていると、担任がこう言った。
「でもやっぱりやり直すのは勿体ないと思うんです」
は??
「それで提案なんですが、とりあえず3年生には進級して、また来年の今頃に、3年生をやり直すかどうか決めるというのはどうでしょう」
は?????
続く
続き。
「先生、これは…娘は私が知ってるとは知らないんですが…娘は自傷しているんです。死にたい、とも書いていました。それくらいずっとずっと、本当に辛いんです。
娘は、生まれた時点からやり直したい、とよく口にします。そんなことを言わなければならないくらい、ずっと辛いんです。
だから…先生方からしたら何の進歩もなくただ2年生をやり直すのは、無駄な時間に思われるかもしれませんが、でも彼女にとっては、たった1年間でもやり直せるかもしれないということは、希望なんです。私はそれを親として、可能ならば叶えてやりたいんです。
正直最初にお話を聞いた時、私は娘が早く卒業したがってると思っていたので進級させるつもりでした。でも違ってた。私は、娘が中学校にもう一年通いたいと思ってくれたことが嬉しいです。
娘は私よりよほど大人です。よく考えてます。自分の状況も分かってます。親や周りは何とかして本人を守ろうとしますが、娘にとってはそれは耐え難い苦痛なんです。彼女はひとりの人間です。その気持ちを尊重したいんです。どうかお願いします」
本当はこんな話したくなかった。娘が自傷していることも希死念慮を持っていることも、あまりにセンシティブな、彼女だけの秘密なのだから。でもあまりの理解の無さに、伝えずにはいられなかった。
続
まだ続く。絶望はこれからだった(涙)。
次の日、更に担任より電話。この時の担任の会話が何と言うか…本当に上っ面だけなのが辛かった…しかも本人は悪気なし…。
「管理職とも話したんですが、仮に2年生をやり直したとしても教室に行けるか分からない状態ならあまり意味が無いと思うんですよ(娘は現在、校内にある不登校児向けの小さな教室にたまーーーーーーに行く程度。自習や読書、お遊び中心。授業や教師による学習のサポートは皆無)。わざわざ一年やり直すのは時間が勿体ないなーと思うんです」
こう書くと清々しいほど正論…その通りですよね確かに。一年多く行ったって今と変わらぬ生活かもしれないし改善する見込み(ここで言う改善とは教室で学べるようになるということ)は無い。
でもね、そんなのもう本人も親も充分に折り込み済みなんですよ。そんなん分かってる。無駄かもしれない。無駄な時間になるかもしれない。だけど!本人が!他でもない本人がそれを望んでるんですが?!
上記の担任の言葉、文字にすると何てことないんですがすごく…声の調子がね、もう絶望的に軽くて。びっくりするくらい、ああこちらの気持ちを軽視してるな(悪気はない)、て感じで。私…あまりの伝わらなさに、絶望に、ついに、ついに、絶対言うまいと思ってたことを言ってしまった。
続
避難用アカウント。へっぽこ不良なクリスチャン。沖縄産の夫、場面緘黙の娘、軽度知的障害の息子を愛してる。