二次創作小説とTRPG | 1992 | he/him | サークル・金星のこととか
「胸先三寸」という語について。「胸三寸」と「舌先三寸」が混同された誤った語だといえるが、実情としては相当定着しており、「胸三寸」よりもむしろ多く使われているのではないか。ほぼ、「胸先三寸で決められる(=○○は決定権者の恣意によって決められる)」という文脈でのみ使われる。
架空の存在が自分との「結婚」に「同意」することはない、というのは完全に正しい認識だと思う。そこからしか始めようがないだろう。
未訳の人狼系のゲームをしたのですが、なんか非常に巧妙なルールで、熱いセッションになりました。
こちらで報告しよう。昨日のことですが、ボードゲーム会に参加させていただきました! 大変楽しかったです、ありがとうございました!!
一定程度関連のある「ジャージメイド」イラストも半年前くらいだった。そしてついにソシャゲのイラストで見かけるようになってきた。ここ1〜2年くらいの流行らしい。
私が「天使界隈」という語を認知したのは半年くらい前か。いつも言っているが、私のような者が認知するということは、すでにかなり周知されているといえる(というアンテナの立て方)。ここ1〜2か月で特に何もしなくても頻繁に見るようになってきた感触がある?。
先週は貴重な秋! て感じだったのにあまり散歩できなかったなあ。
寒いけど11月に期待する寒さではある。
夢:源氏物語の宇治十帖には、そのエピソードのひとつひとつに、長編の架空戦記小説が書けるような奇抜なアイデアが織り込まれている。
角が立つかもだけど、私は道を塞ぐひとを殺さないほうがいいと思う!
ユリイカ2号連続で驚きの新進(というべきだろう)作家特集だ。
消費税還付法案を主要政策としてアピールしないのは「バラマキ批判されたくない」という思いが先に立っているみたいだ、と先日の代表の会見を見て思った。対外イメージ(どの層の?)を悪くしたくないから、多くの人々の関心事についてアピールしない、でも法案の知名度が低いのは気に入らない……そんなの通んないよ。
カップリング!!!!!!!!!!
いま他ならぬ私が考えて私が話しているのだから、別人ですのでというのは(建前はそれを堅持すべきだし、普段は問題にならないが)トラブルになってしまったときには通らない話だと思っている。
パートナーのいるひとがそういうことをする場合、ちゃんと理解をしてもらってやっていなければ、パートナーないし外部のひとから見て、浮気だと思われるのは仕方ないのではないかと思います(社説)。
・業務としてやるのではない・細かい脚本はなくかなりの程度アドリブであるさしあたりこの2点を挙げたい。特に2点目。フィクションの創作をしているのであり、プレイヤー自身とキャラクターは別人であり、プレイヤーはキャラクターの発言に必ずしも同意しない。が、プレイヤーが即座に思いつかないことは発言になりえない、という根本的制約があるわけで、緊張感と信頼関係が必要になる。
TRPGで他のプレイヤーとともに親密な関係のキャラクターたちを演じる、というのがどういうことなのか、(TRPG非プレイヤーの第三者も含めて)どういう配慮が必要か、というのは真剣に考えるべき問題。
今月もBASE BREADが届いた。
私は、たくさんのパンを、持っている。
アークナイツの孤星はやはりシナリオ上超重要イベントっぽいわね。
様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。