ヒップホップシーンの女性嫌悪とか同性愛嫌悪とか「男らしさ」への執着とか節操のないエロ好きとかって割と外から問題視されて久しいけど
それへの是正を第一目標に外から入って行って良いものが出来るはずがなくて、内部の問題は内部から愛を持って痛みながら解決されていかねば真には解決しないんだよなってアニメ見ててプリキュア見てて水星の魔女観てても思うわけですけど
そういう意味で「5才」とか「ピーナッツ(イロモノ)」的な設定を着たり脱いだりしながらめちゃくちゃ上手に立ち回ってるなって思うわ フューチャリング実の妹みたいな間合いの取り方って実は結構強烈なところあるんじゃないのかな