日々の暮らしと食べたものなど
キバタンとの思い出を心の礎にして仕事してる
おうちに帰ってきてしまった……。とはいえ気に入って暮らしている家だから、久しぶりに見た居間と自室、「なかなか素敵やないの」という印象でうれしい。浴槽のないホテルだったので湯を張り、日差しと乾燥でごわごわになっていた髪と顔を洗って保湿し、割れた爪を切って簡単に整えた。たぶん水分足りてないので(移動日は用を足すのに困らないよう水分を控えがち)、ハーブティ飲んで早めに寝よう。友人とおしゃべりしたい気もするけど、もう少しこの非日常に滞在したい気持ちもあるな。
@miscoscim これコンゴウじゃなくてアカクサインコやな。まぼろしの……この前飛んでいく残像だけ見た!赤かった!!
PBFDは人でいえばエイズのような感染症で、一定以上のウイルスを保持することで発症し、羽根が抜けたり嘴が欠けたりする。それ自体は致死性ではないが、免疫が著しく下がるので他の病気に罹ったり怪我することのリスクが高まるし、嘴の欠けや伸びすぎで食事できなくなることもある。PBFDでも100歳くらいまで生きたキバタンもいるんだけどね。野生では厳しいやろな……。白色は特に感受性が高いうえに感染力も非常に強いので飼育しようとする人間は繰り返し検査するんですよね。ショップの評判を根本的に揺るがす要素でもあるけど、完全な予防が難しいので隠蔽らしき行為も多く、いたちごっこになってしまってる。
鳥、特に白色オウム類が大好きなので、贔屓してしまう
PBFD個体にごはんを出して可愛がってくれる家もあるようで、野生の群れに蔓延するとかなり恐ろしいので、間接的に他の個体を保護することにもなるんだよねえ。日本の地域猫を連想させる仕組みなので、ゴミを荒らすとか鳴き声がうるさいとか衛生面とか問題もあるのかな。ただ違う点があるとすれば、大きな公園がたくさんあり、人家にメシをもらいに行くとき以外は鳥たちは基本的に緑地にいること。なのでフン害や鳴き声はマシなのではないかと思う……希望的観測かもしれんけど……
まあ日常的に食事を差し出すことでキバタン様に会える権利を獲得してるのでしかたがないよね……
別のひとに聞いた話だけど、キバタンに日常的に食事を提供してる家(割と多い)が長めの旅行で留守にすると、「メシを出せよ!!」と激怒して腹いせにスリッパを食いちぎってあったりするらしい
帰りのタクシーの運転手さんがオウム類好きな人だったので、「cockatooに会いにきた」と言って初めて理解されたし、「おれの家のベランダに飯食べに来る、タクシーの窓をノックすることもある」と自慢されました。うらやま死
これらは踏みとどまったぬいぐるみなんだけど、キバタン、オオバタン、ゴシキセイガイ、コンゴウ全部揃ってては「ぅおっ」て低い声を出してしまった。メジャーなキバタンとコンゴウすら日本で知られてないというのに……オオバタン……
まだ一日遊べると思ってた心の傷(自滅)を癒すための出費なんだこれは仕方がないんだ
後悔のないようにと思うとなんぼでも買えてしまう
日本では!売ってないの!まずキバタンが認知されてない!そして!色が地味なのー!!!!!
空港の売店でまた鳥グッズ見つけて搾り取られてる
怖い話して良いですか?帰国日一日間違えてて「チェックアウト時間過ぎてるよ」という優しい声のフロントからの電話で起きた
今回2度目のThunder Storm遭遇だが、2回ともホテルから出て風の異様な強さを感じた時点で引き返してるから被害が極小で済んでる。というか気候が温暖なオーサカに暮らしてるとこの風はもはや台風なんよ
シドニーの雨怖いよー!風速8mで坂道を川のように流れ落ちていく……。アジア人が多いからか(どの店舗にも何人か黒髪がいる)今のところヘイトも感じないし、アジアフードのお店多いし珈琲うまいし鳥がいるしキバタン王国があるし良いところなんだけど、この坂道と暴風雨でワンターンキルされてしまう……
実感としてそんな感じ
鳥はここにもあそこにも居る私たちが気づいていないだけ……
鳥は人の心へも渡りをするのだ…
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