ついたけど満席だったので、すごすごと他のカフェに行く。ちょっと席が狭いとか少ないとこあるのが不安なんだよなー。こーひ持って歩けないから
徒歩3分のはずのカッフェに辿り着けぬ
べつに鳥を飼う事を正当化しようとはしてない
こんなさいこうな野生の群れを見るとペット個体がかわいそうという人の気持ちもわからんではないが、しかし昨日見た中でも片足のない子、両脚のないキバタンはいるし、会わなかったけどPBFD個体がめちゃくちゃいるので、何を本来の生態とするか、かなあ。ペット個体はそもそも捕獲じゃなくてブリードされて産まれてくるので、群れから攫われるわけでもないんだよね。
ぎゃくに両脚のないキバタンちゃんは心配して保護しようとする人(そして逃げられた)もいるようだけど、警戒心を強く持ちながら無くなった脚のままうまく順応して生きていて、繁殖期なんかモテモテだったらしいし、保護しようとしても迷惑だと思う。
コキサカ、タイハク、コバタンは一生アカチャンなイメージ。キバタンは突然高校生になるらしい
アカビとテンジクとか、コキサカとタイハク、コバタンあたりは交配例があるみたいだけど、タイハクとキバタンは聞いたことない。何がボーダーなんだろ🤔
@tutai_k 一生まもりたいアカチャン鳥ナンバーワンです
@tutai_k 病院の待ち時間にセキセイの鳴き声にビビって「……コニチハ」ってちっちゃい声でモゴモゴ言ってました……
@tutai_k あっ本当にそういう感じでした！ちょうぉこのハイブリッドだ！
ちなみにテンジクバタンとアカビは種族的に近いらしくて(見た目も近い)、どうも交配したんじゃないかな？というオウムさんが居ました。その子はまだ幼鳥みたいなんでさけど、すごいオラついてて周りの鳥に誰かれ構わず喧嘩を売ってました。エサも食わずに……
スピカなんてセキセイにもビビってたし…
野生のタイハクオウムは見たことないけど、キバタン飼育でも野生でも性格は似たような印象だったので、タイハクオウムはこの公園では一生エサにありつけず生きていけないだろうなと思った。
力関係がテンジクバタンかアカビタイオウム>>>キバタン>ハトなんだけど、タイハク絶対最後尾なので
ちなみに警戒理由はいろいろなんだけど、いぬが嫌いなのでイッヌがニンゲンと散歩にきても逃げちゃうんだって。公園の端っこの警戒音で、まったくイッヌの来ないとこの鳥さんまで……。野生だな
iPhone撮影では全然映せてない！薄い朱色の波紋のような模様がめちゃくちゃきれいなのにレンジャクバト
一方このレンジャクバトは自分達で警戒判断をするので、他の鳥がいっせいに飛んで行っても逃げなかった。いちおう周りを気にしているふうではあったけど……。
レンジャクバトは赤い模様がかわいく、ハトだけど冠羽みたいなのがある。これもオーストラリア固有種なんだって。う、うらやましい……
キバタンはメシをくれる人間に慣れるとフレンドリーだけど、警戒心はちゃんとあり、こんな感じでしばらく様子を見ている。滋賀のキバタンなんかはバナナ持って行っても２回目でもかなり距離を取らないと降りてこないらしい。
公園にいると何かの鳥がピィピィと警戒音を出し、それを頼りにしている(と教えてもらった)キバタンたち異種の鳥までもがいっせいに鳴きかわしながら飛んでいくのも目撃した。
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