BT:
ベトナムでは書店というものは文具店とファンシーグッズショップと記念品屋を兼ねている上に小中高校の教科書も書店で自分で買う制度なので、「書店の衰退」はあまり感じません。むしろ都心には洒落た本屋が増えているほどです。あとなんでか知らんが、時計も本屋で買うのが普通。また政府の支援で古本屋街が都心に作られたりもしている。

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@Tonbi_ko
日本だとコーチャンフォーがそういう路線ね。それから、台湾の誠品書店が2019年に日本に進出してきている。日本の場合は、本だけではやっていけないからっていう気がする。あと、カフェを併設するのも流行っているかも。ツタヤとか。

一時期、立ち読み自由みたいな書店が増えて、わざわざソファを置いていたりした大規模書店も、最近行ってみると、ソファが無くなっていました。私の娘など、幼い頃、そういう書店に連れて行くと、ずっとそこで本を読んでいたので、図書館と勘違いしていたみたい。

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