新しいものを表示

来週は出張なんだけど、準備などで疲れが溜まっていて微妙に体調悪めなので、今夜は炭酸水にした。ビール飲むと口内炎ができそうな気配がする。

@magpie_sendai
むかし、スイカに塩をかけるのが普通だった時代、あまり甘くないスイカはありましたね。「きゅうりみたいな」というほど全く甘くないのは記憶にないですが、スジだらけでおいしくなかったのは記憶にあります。

何ヶ月ぶりか、エアコンを全くつけない夜だった。

台風の雲と言っていいのかな。陽が差したと思ったら雨が降る不穏な天気。

小さな花
蟻が集まっているところを見ると、甘い蜜を出しているのかな?

昨日最後だけちょっとラピュタ見た。科学技術の光と闇、人類の滅びを描きながらも、パズーが「科学力」への憧れを表明しているのが印象的だった。当時は違和感がなかったけど、今の時代から見ると印象に残るセリフになってしまった。
進撃の巨人でも鬼滅でも、もっともっと深い絶望を背景にストーリーが紡がれ、それが共感される時代になった。

地元で土砂崩れがあったとのニュースで電話したら、「この辺はあまり降ってないよ」とのこと。いやいや、警報出てたよね。我々は毎年来る災害級の気候に慣れ過ぎて、何が危険かわからなくなりつつあるのかもしれない。

花崗岩の砂礫地に群生するコマクサ。花のピークは過ぎてしまった感じだけど、まだまだ綺麗でした。

I totally agree with the previous boosted post.
アメリカ人技師にデザインされた札幌や、人工都市であるつくば市にも住んだことがあるけれど、ああいう街のデザインが良いとは全く思わなかった。東京もまた違ったとんでもなさがあるけど、それはいったん置いておく。日本の多くの地方都市は自然の地形と共存しているという安心感がある。一方、アメリカ中部の都市とか、とにかく土地の特性も無視して、自然を蹂躙して全部支配しています、という感覚が全く落ち着けない。北海道もそういう面がある。北海道はとても良いところだけど、現地住民を追い払って生態系も全部ぶっ壊して開拓したという傷跡は感じられる。

みの🚲 さんがブースト

You guys may not know this, but us Americans hate our sterile and clean residential areas and would rather live in a Japanese one

山小屋への物資の運び上げも、好天の合間にしかできないからでしょうか? 尾根道を登っている間、ずっと頭上にはヘリの音が響いていました。
山小屋に物資を下ろすと、機体を傾けて颯爽と空へと消えてゆきました。

先週の 写真続き
稜線に上がってしばらくすると、黒い不穏な感じの雲が湧いてきました。台風の合間だからかな、と思って道を急ぎました。

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。