高円寺のペルシャ料理やさんに行きました。キャバーブ・バーグっていう玉ねぎとピーマンに漬け込んだラム肉ブロックの串焼きと焼きトマトと麦のスープと自家製の炭酸ヨーグルトドリンク(名前忘れた)。
麦のスープとトマト美味しかった。次はお昼行ってベジメニュー頼もうかな。
なんというか、とても美味しいんだけど砂漠の食べ物だなと。バリエーションの豊かさとかあんまない感じがした。
BolBol
東京都杉並区高円寺北3-2-15 八字ビル 2F
https://tabelog.com/tokyo/A1319/A131904/13031987/
試みにニュースなどはBluesky とのマルチポストを試してるけどあちらのタイムラインだけ見るとなんだか社会に物申す系の先鋭的なペルソナになっちゃいますね。
とはいえ仕様的に言っても現時点でのユーザー層から言ってもあまりあちらで個人的なことを書く気にはならないです。
多種多様なユーザーが集まる場所という意味ではむしろBluesky やThreadsでこそ都合不都合何もかもぶちまけて場のハードルを上げていく、Twitterでの顔見知りと拾い拾われしながら商用SNSのオルタナティブを作ってこれから脱イーロンする人たちの場を用意するというのが良い気がする反面結局は胴元の胸先三寸でモデレーションの基準が決まって逃げ場が無いのはTwitterと同じだよなと思う。
がん患者さん向けの互助組織みたいなやつのYouTube動画を彼人が観ておいてと言うからそれは1.5倍速で観てます。がんのメカニズムの話とかがん治療や最新の治験の説明とか国の保健行政の話とかを大学の先生がスライド付きで説明してくれるのだけどその場で伝わってほしいことの要旨は理解できますよ。そもそも説明の速度が遅いというのもあるし職業柄2倍速までの音声再生は日常なので。
“逮捕状が出されたことで、ICCに加盟する124か国・地域はネタニヤフ氏が入国した場合、逮捕する義務を負う。このためネタニヤフ氏の移動は理論的には制限されることになる。”
この写真何度か目にしてるけどテクノ系音楽ユニット味ありますよね。
ICC、イスラエル首相らに逮捕状 戦争犯罪などの疑い
https://www.afpbb.com/articles/-/3550196
倍速視聴の「理解度」のことですよね。高校生が研究した。
私もランニングしながら聴くポッドキャストをだいたい1.5倍速で再生していて、その日にダウンロードされていた中から興味が持てそうなものだけ、通常速度で聴くので、興味あって元記事を読んできました。
「実験では被験者に倍速ごとに同じ動画を見てもらい、視聴後に動画に関する簡単な4択テストを行うことで理解度を測りました」(高校生新聞)
ということらしいので、「簡単な4択テスト」ということですが、私にもそれがどう「理解」につながるのか、訊きたいです。壁に張った資料を見た感じ、リサーチ設計は割ときちんとやってるようです。でも、研究目的が「より効率的な勉強方法を確立」であるとしたら、このやり方は、記憶力を試しているだけのように思えますがね。勉強=記憶であるなら、そうかもしれませんが。
素人質問で誠に申し訳ないのですが、ここで仰っている「理解」についてわたしにもわかるように教えて頂けませんでしょうか?
「ここにある一切は、小説の一登場人物によって語られているものと見なされるべきである。」―「彼自身によるロラン・バルト」扉表紙