>倍速視聴をすると「内容に対する理解度は下がるか」について研究を進め、「令和6年度スーパーサイエンスハイスクール生徒研究発表会」で発表
動画の「倍速視聴」理解度は、1・75倍まで変わらず 高校生が実験して分析|高校生新聞オンライン
https://www.koukouseishinbun.jp/articles/-/12074?device=smartphone
さすが自民党、卑劣さ全開。
「政策活動費の廃止」自民がさっそく抜け穴を用意 何に使ったか非公開にできる仕組み…上脇教授はダメ出し:東京新聞デジタル https://www.tokyo-np.co.jp/article/368606
「クルド人団体事務所周辺のデモ さいたま地裁が実施禁じる仮処分決定」
朝日新聞の有料記事ですが、プレゼント機能を使ったので11月23日 0:12まで全文無料で読めます。
「申立書によると、神奈川県海老名市の男性らは今年2月から複数回、事務所周辺でデモを実施。「自爆テロを支援するクルド協会は、日本にいらない!」「根絶せよ!! クルド犯罪偽装難民」といった横断幕やプラカードを掲げたり、「クルド人は日本から出て行け」などと拡声機やマイクで訴えたりしていたという。」
SNSの情報を鵜呑みにした「ネット暴徒」が現実に溢れ、事務所の目の前でヘイトスピーチをぶちまける。どれほど怖いことか。これを「表現の(自由の)問題」としてだけ捉えることができる人たちは、差別扇動言説によって実際に身体的な暴力を受けることを恐れるマイノリティの生活が、理解できないのだろう。ともあれ、この仮処分は大事な一歩。
https://digital.asahi.com/articles/ASSCP0RR7SCPUTNB013M.html?ptoken=01JD7MH1VTMZEEQMRNFQRW5QS5
斎藤のバックにいたPR会社は無償でやったと言い張るだろうし、実際問題、斎藤からは金が流れていないのだろう。金主が第三者としてPR会社に金を流す形をとっていると思う。立花もそうだけど、あくまで勝手連(ただし高度にオーガナイズされている)的な立場をとっているので規制が難しい。
““”
これは遡って90年代から2000年代の話も。にちゃんねるも取り上げられてる。
アンチソーシャル・ネットワーク: 現実と妄想が交錯する世界 | Netflix (ネットフリックス) 公式サイト
https://www.netflix.com/jp/title/81456528?s=i&trkid=200117422&vlang=ja
こちらもご参照くださいませ。
監視資本主義: デジタル社会がもたらす光と影 | Netflix (ネットフリックス) 公式サイト
https://www.netflix.com/jp/title/81254224?s=i&trkid=200117422&vlang=ja
改めて読み直してたら最後に「ドラマチックすぎる出来事でしたので、いつか映画化されないかななんて思っています!笑」と書いているんですよね
希望通り映画化されると思いますよ。ケンブリッジ・アナリティカ級スキャンダルのドキュメントとして。折田さんは主人公です
折田楓が兵庫県知事選でやったことは、ケンブリッジ・アナリティカがBrexitやアメリカ大統領選でやってた選挙工作ととまったく同じ。前に紹介したグレートハックを見て研究したんだろうなー
ということで見たことない人は見てみて
https://www.netflix.com/jp/title/80117542
@minna_iiko
大人の責任として子供に対してはそうしたほうが良いと思いました。
で…今、大人もほとんどの人がそんな感じではないでしょうか。…彼らはいったい誰がケアすればよいのか…ケアする人が足りねぇ…
「ここにある一切は、小説の一登場人物によって語られているものと見なされるべきである。」―「彼自身によるロラン・バルト」扉表紙