どっちにウイングを広げようが別にわたしたちには関係なくね?という気がする。
右にウイングを広げたり穏健な勢力と連対したりした結果どういう政策を実現させるつもりかという話は全然聞こえてこない。
植物は強いな。タイムスパンも人の考えるスパンとは違う。
津波浸水地が希少植物の宝庫に 南相馬・小高、「再生の使者」など25種類 | 福島民友新聞
https://nordot.app/1201679527276675979?utm_content=buffer10923&utm_medium=social&utm_source=twitter.com&utm_campaign=buffer
何が「安倍氏との約束」 ザ老害
野田元首相、出馬の陰に「安倍氏との約束」 ドジョウの執念再び | 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20240829/k00/00m/010/274000c
https://support.apple.com/ja-jp/108781 通知センターの読み返し方が分かっていなかったので調べた。
>母親側は投稿の画像を入手。アカウント情報をもとに、ツイッター社に発信者情報の開示を求める裁判を起こすなどして女性を特定した。
>だが、母親の訴えに対し、女性側はこう反論した。
「そもそも投稿していない」
画像には投稿日時の表示がない上、自分のアカウントは非公開で投稿は2回しかなく中傷を広めるものではないとして、画像は捏造だと訴えた。
木村花さんへの中傷投稿は「捏造」 気づけず逆提訴、きょう判決
https://www.asahi.com/articles/ASS8R1Q0MS8RPTIL00NM.html?iref=comtop_7_06
iPhone 17 Air: How ultra-thin will it be? These hints are telling https://9to5mac.com/2024/08/29/iphone-17-air-how-ultra-thin-will-it-be-these-hints-are-telling/?utm_source=dlvr.it&utm_medium=mastodon
親子関係に見切りをつけて割と早くから自分で自分を育てる方法を覚えざるを得なかったために共依存関係はあまりハマらない方なので大人になってからズブズブの「恋愛」で人間関係をゴタゴタにしているケースを見てそりゃあそんなコミュニケーションというか「愛」に糊塗された依願心で人間を見て色々やってたら当然の成り行きとしてそうなるし搾取されるのも同じやり方を他人に通用させようとして失敗してトラブるのも予想できるでしょうと思ったりもするんだけど、そういうことを言っても何も良いことはないということはわかっている。
必要なことは頼まれればやるから頼むなら手遅れになる前にしてほしいけれどもそれがわかるなら大抵問題になってないということもわかった。
ここ数年はとても平和でhappy。
人間を囲い込む妙ちきりんなコミュニティは全部滅びるといいです。ハラスメント気質の完璧主義、能力主義も問題があるけどダメなダメさもあるということをわかってないダメでいい"運動"もそれはそれでダメなんだなと思った。
溢れて外に流れ出てきた毒素でずいぶん迷惑したんだけど、ぺぺ長谷川は結局なにもケリをつけずに死んだ。だからダメ連は嫌い。
良かった。
[徐京植コラム]真実を語り続けよう ― 連載を終えるにあたって
登録:2023-07-07 09:44 修正:2023-07-07 11:16
最後に、エドワード・サイードの言葉を思い出しておきたい。(なぜ1967年以降、政治的実践の方向に進んだのか、という問いに対して)「パレスチナ闘争が正義について問いかけるものだったからです。それは、ほとんど勝算がないにもかかわらず真実を語り続けようとする意志の問題でした。」(『ペンと剣』)
私たちも、勝算があろうとなかろうと「真実」を語り続けなければならない。厳しい時代が刻々と迫っている。だが、勇気を失わず、顔を上げて、「真実」を語り続けよう。サイードだけではない。世界の隅々に、浅薄さや卑俗さと無縁の、真実を語り続ける人々が存在する。その人々こそが私たちの友である。(引用)
「ここにある一切は、小説の一登場人物によって語られているものと見なされるべきである。」―「彼自身によるロラン・バルト」扉表紙