がん患者さん向けの互助組織みたいなやつのYouTube動画を彼人が観ておいてと言うからそれは1.5倍速で観てます。がんのメカニズムの話とかがん治療や最新の治験の説明とか国の保健行政の話とかを大学の先生がスライド付きで説明してくれるのだけどその場で伝わってほしいことの要旨は理解できますよ。そもそも説明の速度が遅いというのもあるし職業柄2倍速までの音声再生は日常なので。
“逮捕状が出されたことで、ICCに加盟する124か国・地域はネタニヤフ氏が入国した場合、逮捕する義務を負う。このためネタニヤフ氏の移動は理論的には制限されることになる。”
この写真何度か目にしてるけどテクノ系音楽ユニット味ありますよね。
ICC、イスラエル首相らに逮捕状 戦争犯罪などの疑い
https://www.afpbb.com/articles/-/3550196
倍速視聴の「理解度」のことですよね。高校生が研究した。
私もランニングしながら聴くポッドキャストをだいたい1.5倍速で再生していて、その日にダウンロードされていた中から興味が持てそうなものだけ、通常速度で聴くので、興味あって元記事を読んできました。
「実験では被験者に倍速ごとに同じ動画を見てもらい、視聴後に動画に関する簡単な4択テストを行うことで理解度を測りました」(高校生新聞)
ということらしいので、「簡単な4択テスト」ということですが、私にもそれがどう「理解」につながるのか、訊きたいです。壁に張った資料を見た感じ、リサーチ設計は割ときちんとやってるようです。でも、研究目的が「より効率的な勉強方法を確立」であるとしたら、このやり方は、記憶力を試しているだけのように思えますがね。勉強=記憶であるなら、そうかもしれませんが。
素人質問で誠に申し訳ないのですが、ここで仰っている「理解」についてわたしにもわかるように教えて頂けませんでしょうか?
>倍速視聴をすると「内容に対する理解度は下がるか」について研究を進め、「令和6年度スーパーサイエンスハイスクール生徒研究発表会」で発表
動画の「倍速視聴」理解度は、1・75倍まで変わらず 高校生が実験して分析|高校生新聞オンライン
https://www.koukouseishinbun.jp/articles/-/12074?device=smartphone
さすが自民党、卑劣さ全開。
「政策活動費の廃止」自民がさっそく抜け穴を用意 何に使ったか非公開にできる仕組み…上脇教授はダメ出し:東京新聞デジタル https://www.tokyo-np.co.jp/article/368606
「クルド人団体事務所周辺のデモ さいたま地裁が実施禁じる仮処分決定」
朝日新聞の有料記事ですが、プレゼント機能を使ったので11月23日 0:12まで全文無料で読めます。
「申立書によると、神奈川県海老名市の男性らは今年2月から複数回、事務所周辺でデモを実施。「自爆テロを支援するクルド協会は、日本にいらない!」「根絶せよ!! クルド犯罪偽装難民」といった横断幕やプラカードを掲げたり、「クルド人は日本から出て行け」などと拡声機やマイクで訴えたりしていたという。」
SNSの情報を鵜呑みにした「ネット暴徒」が現実に溢れ、事務所の目の前でヘイトスピーチをぶちまける。どれほど怖いことか。これを「表現の(自由の)問題」としてだけ捉えることができる人たちは、差別扇動言説によって実際に身体的な暴力を受けることを恐れるマイノリティの生活が、理解できないのだろう。ともあれ、この仮処分は大事な一歩。
https://digital.asahi.com/articles/ASSCP0RR7SCPUTNB013M.html?ptoken=01JD7MH1VTMZEEQMRNFQRW5QS5
斎藤のバックにいたPR会社は無償でやったと言い張るだろうし、実際問題、斎藤からは金が流れていないのだろう。金主が第三者としてPR会社に金を流す形をとっていると思う。立花もそうだけど、あくまで勝手連(ただし高度にオーガナイズされている)的な立場をとっているので規制が難しい。
デュア・リパさんがカビゴンぬいと一緒に寝てる写真公開したのは、ポケスリのPVに曲提供してるからもあると思うよ😴
https://www.youtube.com/watch?si=KEiA6CRG3HQgpBkW&v=cOVMVh6rvvE&feature=youtu.be
「ここにある一切は、小説の一登場人物によって語られているものと見なされるべきである。」―「彼自身によるロラン・バルト」扉表紙