事実が明白であり、
結論がはっきりしていることについて、
「情報が錯綜していて判断できない」とか、
いろんな議論があって本当のことがわからない、というようなことをいう人は、
本当に「判断できない」「わからない」のではありません。
これは、歴史修正主義者が、
ホロコーストや南京虐殺など歴史的事実を否定するときの定番のやり方です。
根拠を否定するいろんなレベルの言説を膨大に流して(1つ1つは、被害者数が明確でない、証言者の言うことにブレがあるなど、それ自体としては取るに足らない簡単に潰せるようなこと)、
聞いた人が「真偽不明」だと感じるところまでもちこむことができたら勝ち、
というのが、彼らのやり方なのです。
「情報を錯綜」させて、混乱を引き起こしているのは、むしろ自分たちの側なのに、
まるで無関係な第三者や混乱の被害者であるかのように
「判断できない」「わからない」というんですよね。
#男の皮クラファン 60日目!
ちょうど2か月!273名の方に支援いただき55%まで来ました!ありがとうございます!
残り30日。この面白いマンガの日本語版をお届けできるように頑張ります!ご支援・情報拡散お願いします🙇
https://greenfunding.jp/thousandsofbooks/projects/8553
「自分が運営するところだけ」という枕言葉が抜けてるよね。しかも本気でやるなら分散SNSを辞めない限り無理な話。みんな、これに騙されるんだろうな
Bluesky、「ユーザーデータをAIのトレーニングに使わない」宣言 - ITmedia NEWS
https://www.itmedia.co.jp/news/spv/2411/16/news073.html
「SNSで論破する」のが快感になったら「老化の始まり」…医師が教える《ヤバい老害脳》の兆候 https://gendai.media/articles/-/140595
脳が瑞々しさを保っていれば、自分と近い意見であろうとなかろうと、相手の主張を一旦聞き、思考して理解する過程を踏むことができます。そして、その上で批判すればいいのです。
違いはある程度見える化されたほうが、自分自身を相対化できます。できるだけいろいろな立場、背景、能力を持っている人との関係を保ったほうが、自分の能力を最大化できる可能性は高まります。同質のものに固執してしまうことで、それを妨げている可能性があるのです。
『グラディエーターII 英雄を呼ぶ声』感想
「俺のまわりはイケオジが多すぎる」というシチュエーション萌えみたいな図式が濃い2作目。デンゼル・ワシントン演じるキャラは両性愛的に設定されていて撮影では男性とのキスのシーンも演じたらしいですが、カットされたとのことで残念。また、動物映画としても本領を発揮しており、古代ローマにはサメ映画のポテンシャルがあったのでした。 #映画
Bluesky、「ユーザーデータをAIのトレーニングに使わない」宣言
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2411/16/news073.html
野党候補が1名のみの衆院選小選挙区の無効票率に着目して、共産党アレルギーの実態を定量的に明らかにしました。
https://juninukai.theletter.jp/posts/f5d54a00-a197-11ef-960e-e10b3d922e48 #犬飼淳のニュースレター
3歳児への聴取、「必要性を明らかに」と裁判長が東京都に求める。「警察官から人種差別」と訴えた母子の裁判、二審始まる。
一審判決は、警察官たちの行為が違法だったと認めることは困難として、原告の訴えを退けている。 https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_6733f058e4b0d36d5d63e979?utm_campaign=share_twitter&ncid=engmodushpmg00000004
「バレなければ…」。現職警官による性犯罪はなぜ、止まらない。見え隠れする特権意識…前本部長の発言も批判を増幅した
https://373news.com/_news/storyid/204528/
#373news #南日本新聞 #鹿児島 #ニュース
内容は間違ってはいないが、なぜ「規約変更のタイミング」かわかっていない。つまり、規約変更内容を理解できていない。
イラストレーターの団体なども作品の権利防衛するため、こぞってXを離れているのだが。
Xから相次ぎ撤退、LGBTQ団体も 「安全な空間ではなくなった」
https://www.asahi.com/articles/ASSCH31SZSCHUTIL004M.html
「ここにある一切は、小説の一登場人物によって語られているものと見なされるべきである。」―「彼自身によるロラン・バルト」扉表紙