この本、新しい類書より文字が多いので単純に「歴史的背景とか知れるかな♪」と思いワクワク読み始めたが、「マリーアントワネットがポンパドゥール夫人が作らせたレースを売ったせいで(それをアメリカ人がイギリス王妃に高く売り、それを資金源に)アメリカが独立した」という陰謀論がバキバキに載っており、その他レース解説も「ここに刺繍されてる『カルロに捧げる』は『チャールズを毒殺せよ』という意味だ」とバキバキに書いてあり技法の解説が頭に入って来ない(な、ナンダッテ〜)
著者についてネット上にほとんど情報がないが何者なんだこのひと……イギリス王妃の持ってたレースを所有できるほどの財力があるということしかわからん……奇書過ぎる……
様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。