#ActivityPub の勉強をするか。過去に読書系SNSの #Bookwyrm を日本向けにローカライズしようと思って眺めていたことはある。マストドンが盛り上がっているこの時期に改めてローカライズに挑戦してもいいかもなー。
Fedibirdでの投稿を #Obsidian のVaultにインポートするプラグインが欲しい。もうあるのかな?
フィクションでは、当然ながら現実で起こり得ないことも表現できる。例えばタイムトラベルなど、現実の物理現象を無視した事象も書ける。フィクションで描かれたタイムトラベル現象を事例として、現実の物理法則を研究する人はおそらくいないだろう。しかし、『会話を哲学する』ではフィクションとして描かれた会話という、実際に起こりうるかが分からないコミュニケーションを事例として論理を展開する。これは果たして妥当な思考法なのだろうか?
もしかしたら、『会話で哲学する』でフィクションの会話を例示しているのは新書ゆえの便宜上の手法であって、本来の研究論文では厳密に会話の実現可能性を考慮に入れて論じているのかもしれない。それならば、フィクションを読むだけで言語哲学ができるんだという誤解に読者が陥らないように、何らかの注意書きが必要ではないだろうか?
『会話を哲学する』に関しては、フィクションにおける会話を現実の会話と同等に扱うことは言語哲学では適切なのだろうか?という疑問を持っていて、その点を伺いたいとは思っている。たぶんこの投稿は、著者に読まれないだろうから自由に書いてみる。
Like @timfinin I tried ChatGPT on last semester's final exam for my lecture "Information Service Engineering", with questions/tasks on Knowledge Graphs, basic NLP, and basic ML. It performed surprisingly well (for SPARQL it achieved 11 out of 12 points). Even for more complex questions like performing an evaluation or constructing an FSA, it performed not flawlessly, but not so bad. Overall, ChatGPT would have passed. Congratulations!
Linked Data、デジタルアーカイブ、PKM、実践共同体に関心があるアカウントです。そのほか趣味の読書についても投稿します。
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