BLCD「タナトスの双子」聴了。
メインCPが話の主体というより、タイトル通り双子が主体の物語という印象。
時代と境遇に翻弄されながらも、愛する者のために生きようとする生き様を、キャスト陣が熱演してくださり聴き入った…。
帝政ロシア時代の話で、世界史専攻してたらもっと世界観に没入できたのかもなぁ。
勿論、恋愛要素も大変に素晴らしかった//
憎しみから愛への変遷が分かる芝居、絡み部分も流石皆様職人! 咥えるシーンがやたら多くて69が特に耳に毒でござった。
確かモリモリはSEに手を使わないと聞いたことがあるけど、そんなのアリか(゚д゚)