スタジオ前のゲーム #プリマジ の、レースヒーロー(≠クイーン)やアドベンチャー、スペーストラベラーといったコーデには
「女性がこういった事をするのも夢見る事も、自然な事なんだよ」
というメッセージが込められている気がしてならないのです。
スタジオでは「チュッピってこういうのが好きなんだろ?」とばかりにサマメ突っ込んできたりして焦りましたが
プリマジ のマイキャラは全員で3人(デュオ曲・トリオ曲が実装されるたびに1人作成)。
プリマジは、「もしカッコいい系コーデが無かったとしたら、ここまで熱を上げる事は無かった」と断言できます。 [添付: 6 枚の画像]
「君自身の『あらすじ』も書いておいた方がいいかもよ?」と言われたので
学生期:
・父氏は瞬間湯沸かし器タイプ、叱る時も同様。楽しい思い出もあったがそれを打ち消すレベル
・ただ英語とプログラミング学習には投資してくれ、今でもありがたく思っている
・学校では、小学1~4と中学2~3以外は「いじめられていた」か「常人扱いされなかった」
就職期1:
・コンピューター系の専門学校を卒業したが、そちら側の就職先で精神をぶっ壊される事態に
・なお私の精神をぶっ壊した社員40名程の中堅会社氏、その後1年で10名以上の離職者を出した模様
就職期2:
・むしろ最長3年続いた、清掃系の業務の方が精神的に楽だったとか何とか
・ただ精神をぶっ壊された後は、1つの職場に半年も務められなくなる
通院期:
最寄り駅の精神科に通うも、医師との信頼関係を築けず。そして[検閲]
現在:
・在住自治体の福祉と繋がり(むしろ父氏が繋げた)、名医を紹介され通院。現在も良好な関係
・父氏、定年退職を境に穏やかになりつつあったが、近年は母氏を言葉で殴る系のいじめっ子化
所謂「障害」について:
・精神障害者3級
・社会不安障害と広汎性発達障害(ICD-10)
・視覚過敏と聴覚過敏あり
・依然として通常型の就業が長続きせず、プランBを模索中