とてもはやくひとりで走る
@1no_0 読んでくれーーーーッ いつまでも待つよ
私が作ったアントニオと石動の短歌、今見ても非常にいいな
https://x.com/me_kki/status/1546554632289546240?s=46
やっぱり私って全部のカップリングを同じ出汁から作ってるからあらゆるツイートで萌えの転用が可能になってるな
https://x.com/me_kki/status/1546559262834708481?s=46
私が前にしたアントニオと石動のツイート、全然フォルネウスとソロモンでも見たいな
私がソロモンとフォルネウスの関係のこと好きなの、ある種の探偵と謎だからか……
ソロモンは無謬でも無能でもないから、気づいた謎の真相を隠すことは選べないんだよな 探偵たらんとして今までフォルネウスとやってきた以上は
「謎を解く」ということが探偵と助手にとってどれだけ大きな意味を持つことか。それが二人の存在証明であり、全ての動機であり目的であり、だからこそソロモンは、探偵たらんとする以上、フォルネウスの謎を解く日がやってくるんだよな。
ソロモンと世界最後のふたりになりたいフォルネウスと、いつかフォルネウスの謎を解く日がやってくるソロモン
昨日の夜にソロモンとフォルネウスで探偵助手をやったら、を考えてたんですけど、近似値で言うと、木更津と香月、石動とアントニオなのではないでしょうか。無謬では無い探偵と探偵よりも真相に近いところにいる助手。「探偵に解かれるべき謎」としてそこにいる助手。
8章4節でフォルネウスがツルムガの言葉を伝えてくれるのって、かつての友達から今の友達へのバトンでもあるし、ツルムガがフォルネウスにソロモンを故郷喪失の孤独から救わせることは、フォルネウスの治癒でもあるよな。ひとは他者の傷を癒すことで自分の過去の傷を癒すことに繋がるから、フォルネウスもソロモンを救うことで自分を救う面があるのではないか。これはヴァイガルドや、ソロモンのかつての友人からの、フォルネウスへの許しなのではないか。
8章3節で再会した時のソロモンの涙をずっと覚えているフォルネウス きれいで、泣かないでほしかったけど、それを思い出すと胸に確証が湧いた ソロモンはフォルネウスを望んでいたのだと その一瞬に与えられた友情は、フォルネウスがヴィータと目線を合わせる努力を一生涯続けるのに、充分見合う報酬なのだと
8章4節のフォルネウスとの別れのときを思い出すと涙が出るけどそれがフォルネウスに会えた嬉しさなのか、引き離された寂しさなのか、フォルネウスの伝えてくれたツルムガの話のせいなのか分からないソロモン だけどもしツルムガがいたら一緒に喜んでくれただろうってことが、今はたしかにわかるから、この心を分類できなくてもよかった
フォルネウスのこと考えたら目が覚めるから、考えないようにしてる
あと同じ舞台見た人の感想を探してたらフォロワのフォロワが見ててややウケた
ストーリーについて、なんか、かなり終盤になるまで何がやりたい話なのか理解出来てなかった あんまりテーマを体現するセリフがなくて、ずっと起承転結の承を見ているような気持ちだった メインテーマとなる曲が流れてはじめて、ここが転であることと、この話がやりたかったことに気づいた 曲について、よかったーーーー! 炎が燃え広がるみたいに小声から大音量に登り詰めていくアンサンブルがすごかった アンサンブルのなかにひときわいい人がいたんだけど名前が分からなかった お名前で検索しても衣装を着てなくて顔の見分けがつかない
あと音楽やっぱ良かったなーーー 歌ほんとに良くて歌詞を忘れたくなくて帰りの道で必死に覚えてるところを書き起こしていた
感想書きたいけど特定されないようにあんまり具体的なこと書かずにいたいんだよな なんか、「推しカプの攻めの中身が別人格になってたけどその別人格とのカップリングもまた推せる」だった
楽しみにしていた舞台を見てきた この前見た舞台と全然つくりが違ってて食べた事のない味だった
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