学術トークが人気のバー 中国でブームに 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
https://www.afpbb.com/articles/-/3542807
”最近では、北京市や上海市、広州市(Guangzhou)などで「学術バー」が新しい文化現象として広がっている。これまでスポーツ観戦やエンタメ番組が流れていたバーのスクリーンには、学術的なスライドが映し出される。客は特製ドリンクを注文することで、このトークに参加でき、新しい知識を得たり、他の客と意見を交わしたりできる。こうした「知識が主役」のバーは、若者にとって勉強とリラックスの両方ができる場所になりつつある。"
"それぞれの都市で独自の学術バーが増えている。たとえば、上海市にある「逓酒人民壹院 The Tiny Bar」では、元医療関係者のオーナーが生物医学についての講座を開き、これまでに27回行われている。また、「街塁Bunker」というバーは、人文社会学やユニークな文芸的雰囲気で若者を惹きつけており、講座テーマも中東史や上海進化論など、幅広い内容が特徴だ。哲学的なテーマが印刷された紙ナプキンが置かれていて、それがまた話題を生むこともある。”
■再エネが大幅に増えた欧州では「電力の使い方」が様変わりしている
https://courrier.jp/news/archives/378156/
「ファン・ディーセンさんの置かれた状況は、奇妙だが新しい電力のダイナミズムを映し出す。これは間もなく世界の多くの地域で「標準」になるかもしれない。風力発電や太陽光発電が大幅に増えたことで、電力卸売価格は1年の多くの時間帯でゼロかそれ以下に低下し、人々の電力の使い方は様変わりしている。太陽が出ているか、風が吹いているかで決まるのだ。」
「1日の間でも卸売価格は1時間ごとに激しく変動し、風力・太陽光発電所から送られてくる電力の割合が高いほど、変動幅も大きくなる。風力・太陽光発電所の発電コストはごくわずかなため、地域の電力需要の大部分を再生可能エネルギーでカバーできれば、市場価格はゼロに近づく。
再生可能エネルギー発電会社に、送電網への電力供給を止める誘因が働かない場合(大抵の理由は政府補助金)、電力市場は力学上のバランスが崩れる。そうなると送電網に過剰な電力が流れ込み、価格がマイナス圏に沈むことになる。」
「Microsoft: Word で一部の文書が保存されずに削除される 」: BLEEPINGCOMPUTER
「Microsoft は、Word for Windows で一部の文書が保存されずに削除される可能性がある新たな既知の問題についてユーザーに警告しました。
同社の 説明に よると、このバグは Word for Microsoft 365 バージョン 2409、ビルド 18025.20104 のユーザーにのみ影響します。さらに、この問題は、ユーザーが編集後に Word を閉じ、保存するように求められた場合にのみ発生します。この方法で変更を保存すると、ファイルが消える場合があります。
影響を受けるシステムでは、既知の問題により、ファイル名に # 記号が含まれている場合、または .DOCX や .RTF などの大文字のファイル拡張子が付いている場合、ローカルに保存されたファイルが保存後に削除されます。 」
「選挙に行っても変わらないから政治に関心を持てない」という意見を聞くと、結果が変わらなくても政治に関心を持ち続け関わり続ける人との違いはどこにあるのかなーって考えたりする。
〝変えたい〟という思いが強いか弱いか、だけでは測りきれない気がするんだよね。
B787とうなりくんが好き