今度はカイゲンファーマが検査数値改竄か~
改竄国家ニッポンの根性は民間にまで染みわたってんな~
てか発泡剤だけ?
風邪の神さんナイスショットの改源は大丈夫なのかね。
おかんが愛飲?愛服?してる薬なのよ。
来年2月まで業務停止って結構重い措置やな。3か月仕事できないってことでしょ?風邪のシーズン到来なのに。
https://www.youtube.com/watch?si=I_g6PqCG4ZY1LK2s&v=QxiK5g7FAUg&feature=youtu.be
来年12月2日からマイナ保険証に移行 政府が閣議決定:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASRDQ3TMYRDQUTFL00C.html
キッショ 勝手に決めんな
「米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設を巡り、政府が県知事の権限を行使する「代執行」訴訟で勝利した」
「「民意」をてこに基地負担の在り方を問い続けた玉城デニー知事をよそに、岸田政権は事務的な対応を徹底。「最後の切り札」を封じられた玉城知事の苦境は鮮明となった」
見出しの付け方とともに、実質徹底的に政府側に立った、他人事感溢れる野次馬根性ダダ漏れの余裕ぶった記事だと思います。イライラする。書いたの誰だよ。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023122000980&g=pol#webview=1&cap=swipe
『「民意」をてこに基地負担の在り方を問い続けた玉城デニー知事をよそに、岸田政権は事務的な対応を徹底』って、つまり民意を無視した血も涙もない独裁、みたいなことの言い換えじゃん……?
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023122000980&g=pol
政府は現行の保険証を来年12月1日で廃止する方針を固めた。翌2日以降、新規発行はできなくなる。複数の政府関係者が明らかにした。(引用)
「方針を固めた」だよ。くそメディアが決定事項みたいに報道するけど。国会閉じてからあれこれ言うの全部まだ「方針」だからね。
閣議決定だけで決められたら国会の意味も代議制民主主義の意味もないから。
トランスヘイターの奴ら、よく読んでおけ。
トランスジェンダー公表の弁護士を脅迫 男に懲役1年6カ月求刑:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASRDP659PRDPPTIL011.html
これ、武蔵野市長選の投開票日までに回復しなかったら、
メインSNSにインスタグラムを選んだ笹岡陣営(市長候補/国政野党系)・鈴木陣営(市議候補/国政野党系無所属)の勝利ではなかろうか。
自民党の市長・市議候補はTwitterしかやってない。
映画『屋根裏のラジャー』ネタバレながらの話・2
バンティングとあの少女のキャラデザイン、良かったよ……
あの少女の存在が体現しているのって、友達だったはずのものの成れの果てなんだろうかな。
意見せず従うだけ、冷たくなって腐って、もう死んでいるのに死ぬことも許されなかった想いの、成れの果て。
大切に信じられていると信じてきて、でもそうでない、ここまでだ、とわかってしまって、もう腐って死んでいるのだとわかってしまって、だから自ら「現実」に飲み込まれ食い殺されることで現実をも殺した。そんで一緒に死んでいった。
未来を奪って生きながらえることしかできなくなった過去の遺物は、そうやって死んでいくのがお似合いなんだよ。
誰にだってそういう醜悪な過去の遺物に成り果ててしまうおそれはある。私にも、いま子どもである人たちにも、そういうおそれは常にある。
でも自分より先を生きる存在たちの、未来の希望を食い潰すばかりの命の末路には、確かにあの姿しかあり得ないんだよな。だって未来を食い潰してるんだもん。
映画『屋根裏のラジャー』ネタバレながらの話
この映画のメッセージって
・「子どもの未来は子どもたち自身の手の中に」あるまま守れ
・何をどれだけ想像し、祈っても、想像は決して現実には勝てない。ただし「現実」は「想像」を矮小化し捨てた途端、自らに飲み込まれ腐って死ぬ
の2つで、それはもう明確にそのままに描かれていた。
子どもたちの未来や夢は大人になって、もしくは大人になることすらできずに切り離され見えないものにされる。
現実に飲み込まれればとかに心はうつろに殺されることもある。
現実に完膚なきまでに殺された想像は、どれだけ愛されていたものでもすっかり忘れられ、はじめからなかったもののようにされてしまうこともあり……。
子どもとしてまもられなかった子どもたちの想像はどこかかなしく、さみしくて、でもその想像に込められた祈りはつよいから、いつかどこかで別の誰かを助けてくれることがある。
別の誰かを助けることしかできなかった「想像」はさみしい。
でも作中では、何も考えてはいない別のどこかの誰かに不意に助けられることもあって嬉しかった。
子どもの頃大切にしていた想いを、捨てたくなくて大事にしたくてはじまったはずのものが、いつか腐って全く別の自分に変容してしまったのは、醜悪で、哀しみがあった。
子どもの頃大切にしていた想いや、守られた記憶が、大人になってもまた自分を助けてくれるというのは良かった。
あれだって、そういう想いを育てられなかった子達がいてそういう子達の想いがある、という前提での話ではあるんだけど、
だってあれは子どもたち自身が子どもの頃につくり、そだて、まもられると同時に守ってきたものであって、つまりあれは子どもたち自身の力であり、子どもだった人たち自身の力でもあるわけなので。
いま日本はバンキッシュな大人だらけの国と思うんだけど、もう仕組み・制度からしてそんな感じなんだけど。
そういう存在の末にあるのは自滅だし、子どもたちの手にはいつだって、そういうものと闘い、抗って、打倒する力があると信じたい。それを守る大人でありたい。
そういう祈りと願いと、「そうじゃなきゃうそでしょ?!」な強い意志のある作品だった。
と思いました。
『屋根裏のラジャー』観てきた。ひっ て声あげてしゃくるくらい泣いたんだけど(ほぼ貸切で私入れて3人しかいなくてよかったね)、ストーリーがラスト切れっぱなしで投げられてるとも言える終わり方で、私はそれがよかったんだけど、好みは割れそう(だし、現状少なくとも日本では好きじゃないって人の方が多そう)って思いました。
玉城デニー知事が病気療養 大葉性肺炎で7日間
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1277280
😭😭お大事にしてくれ〜…
メンツのためならエーンヤコーラ。
愚にもつかない蒸し返し。事実なんてどうでもいいのね検察。
検察側「袴田さんが凶器購入」 静岡地裁、再審で主張
https://news.yahoo.co.jp/articles/987c908cdf0d7a9a6e30791695ae70606b379b2b?source=sns&dv=sp&mid=other&date=20231220&ctg=dom&bt=tw_up
検察側「袴田さんが凶器購入」 静岡地裁、再審で主張
https://news.yahoo.co.jp/articles/987c908cdf0d7a9a6e30791695ae70606b379b2b
「秋霜烈日」とかどの口で言うとんのやろな。人間として恥ずかしないんやろかホンマ
https://news.yahoo.co.jp/articles/1dbbb212ae54b99d730d61a78a04b3374a1fab2b
『自営業の男性(55)は「寄らば大樹の陰のように、お金がほしくて清和政策研究会に集まったのかと思えて残念だ」と話し』
それ以外の動機が何かあると思ってたのか、おめでてぇな、ジミンやぞ
獅子座58ちゃい。ドラマ版デアデビル復活をひたすら待つMCUキャップ派。トランス差別反対