これはびっくりした
なんでワシントンタイムズ??
ほんとおかしい。
マスコミもこれ誰も気づかなかったのかな?
>Youtubeに当時の映像がありました。
ワシントンの駐米日本大使館の一日大使館員に任命された松本氏が、日本PRのためにワシントンタイムズを訪問し記者に面会するという流れです。
大使館広報文化部所属の外交官がワシントンタイムズに行くよう指示するシーンは驚きました。
Watcher.Guruの記事によると
イーロン・マスク:
Xはメインのタイムラインから「いいね」ボタンと「リツイートボタンを削除」し、特定のツイートの閲覧数のみが表示される。この変更はプラットフォームの読みやすさを考慮したもの
ただし、計画中のため変更の可能性もあるそう
https://watcher.guru/news/musk-says-x-twitter-will-remove-like-retweet-button
国力が増すとメダルの数も増えるのですね
>10/7インドが第19回アジア競技大会で大会史上初の100個目のメダルを獲得
これはインドのアジア競技大会における史上最高のメダル獲得数で、これまでに金25個、銀35個、銅40個を獲得
今後105個獲得になるか期待されているそう
米国内最大のヘルスケア非営利団体カイザー・パーマネンテの従業員7万5000人以上が水曜日に5つの州でストライキを実施。
これは米国史上最大の医療従事者のストライキだそう。
https://www.foxbusiness.com/economy/75000-union-health-care-workers-kaiser-permanente-strike
おもしろかった
>炎上って「みんなが嫌う罪」と「そうでもない罪」がある
>メディアの視点から補足しますと、炎上って大抵は経済的な合理性に比例している
>実は、そろそろ「炎上っていう文化が終わる」んじゃないか
>「どう振る舞ったか」を問われる時代が来る
《UPFは「トランプ氏に1億円支払ったのは事実だが、安倍氏や関連団体には報酬を支払っていない」》
ということは、安倍氏や関連団体は報酬を払わなくても良いほど近しい関係ということ?
報酬ありきのほうがビジネスライクでまだいい。無報酬でも安倍さんはUPFの広告塔になるということだと絶望的
ホント同感。
DV夫が妻を暴力で怪我をさせたのに、その原因を糾弾しようとしたら、「夫婦のことでこんなに揉めているのを見せるのは、子どもたちが可哀想」と言い出すDV夫みたいな感じをうけた。
>「『被害者のみなさんには、自分たちのことでこんなにもめているんだ、と思わせたくないじゃないですか』って記者会見で、加害した側の企業が言うのは由々しきことだと思う」
「一問一答ルール」は、株主総会だと株主たちが皆当事者だからこのルールへの平等性が成り立つ
けど首相官邸や今回のケースのような記者会見は、記者たちは第三者の立場で質問し、全容を報じる立場で、こういう人に対してだとこのルールはおかしい
記者が身内だと「一問一答ルール」成り立つかもね😅
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202310030000164.html
ここ数年、欧米圏のミュージックシーンでは、アジア系をルーツに持つミュージッシャンの活躍が目覚ましい
Rina Sawayama、beabadoobee、Fazerdaze、wasia project
そして中国人の母親を持つアイスランドのLaufey
世界はアジア系がトレンドかも
♫ Laufey - Lovesick
米上院、臨時支出法案を可決、政府閉鎖を回避
連邦政府職員は解雇されず、支援プログラムも中断されることなく継続される。
マッカーシー下院議長が妥協点を見出すのに苦闘したその理由のひとつは、彼を議長の座から追い落とすと脅した共和党議員のグループによるもの
https://www.foxnews.com/politics/senate-vote-stopgap-funding-bill-passed-house-avert-possible-shutdown?fbclid=IwAR0423uz52mALqv7HJ-jSUVr6cBjKNhjjd7cu-5maS34KdXe3E6NoN4Wzkg
Kraftwerk
Enigma
Scorpions
Tokio Hotel
♫ Tokio Hotel - 「Monsoon」
このバーバリーのファッションショーは何度見ても完璧だと思う
アリソン・モイエの歌も素晴らしいけど、オーケストラ、観客、演出。
なんといってもカメラワークが計算されつくしていて素晴らしい。
英国の凄さはこういうセンスの良さなんだよね
Alison Moyet - Only You
これは合理的でいいな
中国の学校で採用されている「昼寝のできる椅子」
親の仕事の都合や自分の仕事の関係で、イタリア、フランス、アメリカ、カナダに住んでいました。現在は日本在住。
本職とは別に、「次世代の人に言葉を伝える」ため、生の声を残すべく、インタビュー動画は作って残す活動をしています。
よろしかったらこちらも御覧ください。
https://www.youtube.com/channel/UCOh95VrJmMv7wN8RUcG-jtQ