10代のころから「ビンボーヒマナシビンボーヒマナシ」とマントラのように唱えてきたからこのような人生の展開になったのだろうか?

そういえば若い頃から左団扇、とまではいかないにしても、お金持ちになるようなイメージを思い描いたことって一度もなかったよな~と思う。一度もなかった

ただし生活に行き詰まるほどの困窮状態に陥るイメージも持ったこともなかった

仕事を探すのも仕事をするのもそんなに苦痛ではなかった

職場の人間関係に苦しめられた時期はあったし長かったけど、必ずどこかに味方や庇護者みたいな人がいたのはラッキーだったかも

夜遊びの仲間たちや同世代の友人たちには助けられてきた

友情やコミュニティというのは紛れもなくFortuneだと思う

その意味においてはFortune持ってる自信ある

今夜、突然、飛び込んで来た案件も、そんなFortuneのなせるわざ

おかげで明日は一日仕事だけど費すし、費やせる、それが本当に幸せだなと思います

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