北村紗衣というインフルエンサーの人がアメリカン・ニューシネマについてメチャクチャなことを書いていたのでそのウソを暴くためのニューシネマとはなんじゃろな解説記事｜須藤にわか @eiganiwaka #note https://note.com/niwaniwaniwaka/n/n42e060bfa955?sub_rt=share_pw

また、雑なこと書いて突っ込まれている。で、すぐに謝ればいいものを、論点ズラした反論書いて、それを取り巻きが擁護して、みたいなことを繰り返すのかね、今回も。いい加減、近しい関係の人が諌めなさいよ。

長澤唯史さんが書いた70年代ロック本の書評めいたものを出した時も、著者や読者に大反論食らって、同じことやらかしていたけど、全く反省の色が見えない。しかも一方ては「批評は実存にかかわる真面目なことなんだって考え方、すごくマッチョ的で苦手だ。映画は遊びだし批評も遊びなんだから、私は死ぬまでできるだけ楽しく遊びたい。」とか書いてんだからね。そんなスタンスで批評かいてるから、批判されるんだし、批判されたら論点ズラした反論を書くと。ダブルスタンダードもいいところだよ。まあ本職のシェイクスピア研究ではちゃんとしているんだろうけど、他の批評はあいも変わらずからきしだよ。なんでこの人が左派系の人たちからここまで持ち上げられているのか、未だに全く理解できないでいる