【映画のご紹介】こちら『オキナワより愛を込めて』は、沖縄の写真家・石川真生さんの姿を追ったドキュメンタリー映画。今、全国の映画館にて上映が始まりつつあります。関西では神戸・元町映画館と大阪・第七藝術劇場にて、9月7日(土)から。また京都・京都シネマでは、9月20日(金)から。(続く)→#オキナワより愛を込めて #石川真生 #入砂博史 #沖縄映画#まめ書房 #mameshoboinfo
(続き)→ 石川真生さんは1953年、沖縄県大宜味村生まれ。1975年からコザの米兵街のバーで働く女性や黒人米兵を撮り始め、また港湾労働者・自衛官・出稼ぎのフィリピン人女性などと生活を共にして、その赤裸々な姿を捉えた鮮烈な写真を発表。50年に渡る活動を経て、日本写真協会賞・土門拳賞などを受賞。*監督の入砂博史氏は1972年広島生まれ、ニューヨークを拠点に活躍する気鋭の映像作家。本作では、真生さんが熱き70年代の沖縄を捉えた作品から当時を回想し、人々との物語を語るのだそう。見る者の心に突き刺さる写真を撮ってきた真生さんが何を語り、その生き様がどのように描かれるのか、とても楽しみです。
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(続き)→ 石川真生さんは1953年、沖縄県大宜味村生まれ。
1975年からコザの米兵街のバーで働く女性や黒人米兵を撮り始め、また港湾労働者・自衛官・出稼ぎのフィリピン人女性などと生活を共にして、その赤裸々な姿を捉えた鮮烈な写真を発表。
50年に渡る活動を経て、日本写真協会賞・土門拳賞などを受賞。
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監督の入砂博史氏は1972年広島生まれ、ニューヨークを拠点に活躍する気鋭の映像作家。
本作では、真生さんが熱き70年代の沖縄を捉えた作品から当時を回想し、人々との物語を語るのだそう。
見る者の心に突き刺さる写真を撮ってきた真生さんが何を語り、その生き様がどのように描かれるのか、とても楽しみです。