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一週間ぶりになってしまった
いかんいかん。今回もきんに君。もうずっときんに君している。

世界で一番楽な筋トレ&有酸素運動で全身10種目の10分間
youtube.com/watch?si=wi3JZbDFn

腹筋&下半身(腿、内腿、お尻)を立ったままでのトレーニング(9種目10分間)
youtu.be/GxDRXrpJjpI?si=DSmiAc

【英語学習記録(5/28火)】 

・英語のハノン(中級)
→8.7×4
今日の文章は比較的読めた。このテキスト、こうやってちょくちょく読みやすい文章を挟むことで読者のモチベーションを維持させる戦法やろ。知ってる。

ありがとうございます。厳密には読めているわけではなく、「目に入っても苦痛ではない」レベルなので、まずはちゃんと読む練習ですね。。。翻訳家の方が「とにかく読め」と仰っているのは時々見かけますね。ライ麦畑、好きなので読んでみたいです。

【英語学習記録(5/27月)】 

・英語のハノン(中級)
→8.6×4
土日挟まるとサボりがち、オットーが在宅で仕事しているとやらないがちなのを改善していきたい。でも英語できる人の前で音読練習するの嫌やねんもん……。

『イラクサ』
作/アリス・マンロー
訳/小竹由美子

短編集。カナダの都市や田舎に暮らす、名もなきひとたちの人生の一瞬を切り取った映画を観たような読後感。

あれはどういうことだったのだろう、なぜ彼女は、彼は、あのときそうしたのだろう、あの光景は本当に見たものかそれとも幻影か。登場した情景のひとつひとつを、いつまでも思い出してしまうような、そういう作品たちだった。他のももっと読みたい。

作者の経歴を把握したうえで作品を読むと、似たモチーフが繰り返されていることにすぐ気づく。田舎育ち、結婚、離婚、ふたりのこども、文筆業、などなど。在り得たかもしれないもう一人の自分。当然、登場人物たち=作者ではないにせよ。二次創作をするオタクのわたしは「自分の人生で二次創作しているみたいだな」と思った(もうちょっと適切な語彙力がほしい。)

ずっとサボってたんですけど今日はやりました。きんにくんの有酸素運動と筋トレ。汗だく。

【英語学習記録(5/22水)】 

・英語のハノン(中級)
→8.4×4、8.5×4
昨日よりは読めた!
やっぱり二日続けてやると全然違う。
しかし時制は未だにいまいちわかっていない。いや時制単体ならともかく時制の一致が更に分からない。

【英語学習記録(5/21火)】 

・英語のハノン(中級)
→8.4×5
めちゃくちゃ難しいんだが~~~~~?!!
明日も同じところをやるが~~~~~~?!!

今日もきんに君の体操しました。
ありがとうきんに君。

世界で一番楽な筋トレ&有酸素運動で全身10種目の10分間
youtube.com/watch?si=wi3JZbDFn

腹筋&下半身(腿、内腿、お尻)を立ったままでのトレーニング(9種目10分間)
youtu.be/GxDRXrpJjpI?si=DSmiAc

【英語学習記録(5/17金)】 

・英語のハノン(中級)
→8.3×4
前二回が早口言葉だったので今回はものすごく簡単だった気がする。というか前回が難しすぎた気がする。

【英語学習記録(5/16木)】 

・英語のハノン(中級)
→8.2×5
なんでこれがそんなに読みにくいんだろう~という簡単な文章がすっと読めないので毎回不思議。「waiting for him for over half an hour」とか「with friends for hours」とかが早口言葉みたいになる。だいたいハ行が苦手。

【英語学習記録(5/15水)】 

・英語のハノン(中級)
→8.1×5
来たわよ~過去完了だわよ~
文章はそんなに難しくなかったし、例文が分かりやすかったのでよかった。


5/14(火)
きんに君の有酸素運動10分間と腹筋筋トレ10分間やりました。きんに君が応援してくれるので頑張れた。

『セルリアンブルー 海が見える家』感想続き 

カタブツの主人公が一貫して「どんな相手であれ、こどもはおとなが守るべき存在である」という信念を崩さなかった点がとてもよかったし安心して読むことができた。

あと、登場する「魔法」がハリポタ的に呪文を唱えるようなものではなく、ちょっと「普通ではないことが起こせる(花をめっちゃきれいに咲かせるとか)」程度の塩梅になっており、世界観のバランスが良かったな~と思った。

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『セルリアンブルー 海が見える家』
作/T.J.クルーン
訳/金井真弓

魔法青少年担当省に勤める主人公は、ある児童保護施設を存続させるべきか否かを判断する任務を命じられる。赴任先で出会ったのは、謎多き施設長と強烈な個性をもった6人のこどもたちだった。

規則を守ることが生きがいみたいな主人公が、規則を離れて生活する中で、本当に大切にしたいものは何なのかを見つけていく。お腹の底からじんわりと温められていくような優しい物語だった。

登場人物たちは超常の力を用いて闇からの使者と戦ったり、異世界に冒険に出かけたりはしない。近所の森を散策したり、街に出かけて買い物をするだけだ。でもそれは彼らにとっては大冒険だし、今の彼らにはそれが精いっぱい。「変わったもの」である彼らに近寄ろうとする人は少ないし、視線は冷たい。
それでも、いつもと違う道を歩くことや隣にいる誰かに寄り添おうとすることで、ほんの少しの勇気を出せば、他の人もあとから続いてくれるかもしれない。これは希望の物語ではなく、そうなるはずの物語だ。

ジャンル的にはヤングアダルト(≒ジュブナイル)になるらしく、筋も本文もかなり分かりやすい。お話はよかったんだけど文体が苦手に感じたのは私が読みなれていないのが原因かもしれない。

【英語学習記録(5/14火)】 

・英語のハノン(中級)
→7.1~3×5
やりなおした。なんとかついていった……次からまた難しくなるので無理そうだったら1章からリトライしようとおもう。つら。

【英語学習記録(5/13月)】 

・英語のハノン(中級)
→7.3×6
7章全然読めない!!ひどい!!
この章は最初からやりなおす!!

『グッド・オーメンズ(season1)』
脚本/ニール・ゲイマン
監督/ダグラス・マッキノン

人間界に長く暮らして馴染みまくった天使と悪魔が、世界を終わらせる最終決戦《ハルマゲドン》を回避すべく奔走する話。

一応爆発したりカーチェイスしたり戦ったりとアクション要素も多少あったのだけれど、大まかな内容は「天使と悪魔の気ままなロンドンライフ~ダグラス・アダムス風ブリティッシュジョークを添えて~」だった。大好きです。ありがとう。ところで聖★おにいさんって知ってる?

天使と悪魔が仲良くしている話、という薄ぼんやりしたあらすじしかないまま観始めたら、預言書を解読する魔女やらあらゆるメカを破壊する青年やら魔女狩り組織のおじいさんやら悪魔の息子やらその友達やら登場人物が多くて中盤ちょっとパニックになりつつも、終盤に一点へと収束していく展開はわくわくした。総じて楽しく観られてよかった。

天使アジラフェルと悪魔クロウリーの友情が最高で、特にクロウリーのキャラクターが好きだったのだけれど、日本語版の吹き替えを関俊彦氏(土井先生、鮮血、ゲゲ郎)が担当されていたと知り、「関俊彦は私をどうするつもりだ…」と呟いた(私が勝手にどうにかなっているだけ)(この冬の映画忍たまで更にどうにかなる気がする)


5/13(日)はきんに君の有酸素運動10分間と筋トレ10分間しました。汗だく。

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