https://automaton-media.com/articles/interviewsjp/caravan-sandwitch-20240914-310622/
“戦闘なし”終末世界冒険ゲーム『Caravan SandWitch』は、当初「ド派手ロボットバトルゲーム」だった。なぜ「戦闘なしゲーム」になったのか、日本語対応理由やウィッシュリスト集め方などいろいろ開発者に訊いた
昨日気になってたゲーム、インタビュー読んでさらにやりたくなったので買っちゃおう。
説明のプロヴァンスライクってどういうことだろう専門用語かなと思ってたけど、ほんとに普通にプロヴァンスがモデルとなった地域なんだね。SFっぽい感じだから意外だった。
22歳の若者ふたりが学生時代からあたためてたはじめて作ったゲームで、これだけステキな感じなのはすごい。
色覚異常がある人でもやりやすいように調整されている、というのもいいな。
もちろん、ゲーム酔い対策モードがあるのも。本当にいい。
スタートしてすぐ、自分のインベントリ確認したら「パパとお父さんと姉と私」の家族写真が出るの、いいな。他の言語でもDaddy&Papaだったりするのかな。
画像は放棄された宇宙港にいる逃亡中の自立ロボットくん。マーダーボットシリーズを思い出してニコッとする。