先日読んだ本にも保存方法の項目があって、缶は継ぎ目を溶接した作りのが良いよ、と書いてあるのだけど、そこまでしてある缶ってあんまり見たことない気がする。
https://fedibird.com/@misopotage/112592548573345381
手持ちのはみんな巻締して平らに均してあるだけのように見えるのだけど、あれも実は溶接してあるのかなぁ。よく分からない。
とりあえず継ぎ目の部分がしっかりしていそうで、かつ蓋のすり合わせが深いタイプを選抜して使っている。大昔の葉々屋の缶が現役で、茶葉の袋以外にもひとつは茶匙とか入れて使ってる。蓋には継ぎ目もないので茶葉をそこにまず計り入れて、蓋からポットに移したりとか、大活躍。
一番お気に入りのステンレス茶筒は、縦方向の継ぎ目は見えないし底も一体成型みたい。そもそもステンレスだから加工法が違うのかもしれない。これは内蓋もしっかりしてる。
ステンレス以外の金属だと保存期間によっては風味が変わりやすいという話もたまに聞く(真偽は不明)ので、一応念の為直接茶葉を入れるのは今はこのステンレス茶筒だけにしてる。他は素材も、缶の内側にコーティングがあるかどうかもよく分からなくて。
「 #ドールとダム巡り する本 」を作ることにしました。
いわゆる旅行ジャンルの同人誌になろうかと思います。ダムの話をメインに、周辺観光情報としてお茶や観光地・ダム以外の土木スポットなんかを紹介できればな・・・と思っています。
かねてより創作活動をなんらかしてみたいなと思っていたのですが、先日のイドル71一般参加を経てその思いが高まりまして。いつ出すかは考えていませんが、ゆるっと作って行こうと思います。
#今日のお茶 #fediverseお茶部 #お茶キメ部
ニルギリ
グレンデール グリーントワール
緑茶なのですが、後味が中国緑茶(碧螺春とか恩施)に近い感じ。釜炒なのですかね?
パークサイド ウィンターシーズナル
BOPだもんで濃い目に抽出されてしまいディンブラみたいな感じに。もう少し繊細でライトな味わいが好きなので、意識的に抽出時間を調整してみましょうかね。
ここは『マカロン統合管理事務所 4号館』です。
当館は日常部となりますのでご了承ください。