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Rumi さんがブースト

これという一つの原因があるわけではないのだろうけど人に物を教える立場になって感じるのはみなさん心理的安全性がない環境で育ったんだろうなということ。答えを引き出すのにこちらがものすごーーーーく目線を下げてやらないとなかなか答えを言わない。間違えることに対する畏れが染み付いている。
逆の立場で専門外のことに関してこちらがあれこれ意見や考えを言うことに対する風当たりも強いなと思う。(お前なに様だよと言われ続けて幾星霜。)

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Rumi さんがブースト

週末控えた平日仕事を終えて帰宅して、これくらいの時間から車走らせて郊外のモールに買い物に行くのが好き。
いい具合の人の少なさがとてもいい。少な過ぎず寂しい感じもなく、だけど少ない。ものすごくいい塩梅の少なさ。食材もだいたいしっかり残っていてちゃんと選べるし。
それに、休日と違って色んな場面でその人の生活が垣間見える瞬間があってね。それ見て、ああみんな生きて生活してるんだなあなんて思う。
すごく自分勝手な感覚だけど、なんとなくせつなく思えて、なんとなく自分の毎日も愛おしくなったりするんだよね。
これって何なんだろうな。

今年度は有言実行ならぬ無言実行というか事後報告的な行動パターンを自分のものにしたいなって切実に思うなあ。〜を書きたい〜を読みたい〜を観たいってことばっかり言い過ぎてる気がして。結局言うばかりで実行できたものなんて半分あるかないかだもんな。書いた、読んだ、観たを備忘録兼ねて報告するスタイルにしたい。もうほんとに。

今日もなんとなく一文字も文章らしきもの書かなかったけど、いいや。連休中ゆったりした気持ちの時に書こう。

なーんかいい感じ。ようやく同人が本当の意味で自分の趣味の中に組み込まれた感じがするんだよね。映画観たり本読んだり音楽聴いたり絵を描いたり写真撮ったり運動したりそういうことの中の一つとして他と同列に位置付けられた感じっていうのかなあ。

『アイアンクロー』観た…。ものすごく好きだ。これ…なんだろう。きっと語るべきは色々あるんだわかってる。そして私も語ると思う。だけどその前に"映画"として私はすごく好きだったし、素晴らしい作品だと思った。流れる理由のわかる涙と、なぜだかわからないけど流れる涙とあるよね。これは後者。
これもゆっくりきちんと感想残したい。

映画やドラマのインプットは結構順調に捗っている気がするので、並行して小説やエッセイなんかの文章のインプットをもっとしてかなきゃならないな。それあってのアウトプットだなとつくづく思う。心を潤わさないと、私みたいな素人初心者が文章や小説なんて簡単に書けるわけないもの。

『異人たち』とても…とても好きだった。誰にも見せない心の奥にそっと手を差し伸べてくれるようなそんな映画だった。また一つ、とても好きでとても大切な映画ができた。
今は胸がいっぱい。感想は後でゆっくりちゃんと書きたい。
映像もその色合いも既存の音楽の使い方もとてもよかったと思う。
なにより、アンドリュー・スコットとポール・メスカルの二人の演技が素晴らしかった。アンドリューは勿論なんだけど、ポール・メスカル…!どんどんいい俳優になっていくね。
ジェィミー・ベルとクレア・フォイの両親も素晴らしかった。

あの時間は大まかなプロット練ったり、この先の展開考え直したりするのにすごくいい時間なんだよね。運動自体は単純だから、考えるのは創作のことだけでいいのよ。危険もないし。書く時はネイチャーサウンド以外、どんなに好きな音楽でも流せないって何回も言ってるけど、その時間だけはどんな音楽も邪魔にならないのすっごい不思議。

マシンでの有酸素運動中は音楽聴きながら創作のメモを先に進めてる。頭の中で。帰ってきた今すぐにノートにメモっとかないと忘れちゃう!

さっそくジムに返り咲き。冬の間はとにかく諸々不調だったし。めちゃくちゃ汗をかいて気持ちいい✌️運動はメンタルにもいい。

突然だけど、うちのかわいい子達を見てほしい。もう30歳近いくまもいる。みんなそれぞれエピソードがあって、それぞれに歴史がある。
んだけど、私くま好きだな?笑

こちらと🦋と🕊️、それぞれそこだけで繋がってる方と全部繋がってる方と二つずつ繋がってる方といるから、そんな律儀に残すほどのポストじゃないのわかってるけど、一応読んでくれてる方には読んで欲しいかなって思うポストはコピペと多少の字数編集施して、ここと🦋には残しとくことにする。🕊️は告知とRPを主の形にするスタイルに戻したいので、たぶん分割してまでは残さない。
ずーっと使い方でふらふらふらふらしてばかりだったけど、今回はだいぶ🕊️に懲りちゃったかも。

このところずっと寄稿するための原稿を書いていた。久しぶりに期限のある創作だったから、少しずつ同時推敲しながら書いて、最後余裕をもって見直して提出…と想定していたら、そこが私で、案の定全ての配分を間違えて最終的に期限より数時間ほどお待たせしてしまった。主催者さん、とても寛容に応対してくださった上感想まで届けてくださって、素敵だなあ、ありがたいなあと嬉しくなるあたり、やっぱりお前は呑気過ぎるにも程があると思ったりと、本当に申し訳ない限りのお粗末さ。もう同じ失敗はしないと肝に命じ。でも、それはそれとして久しぶりにすごく楽しかった。書きたいことを書けるってこんなに楽しいことなんだなあと再認識した。

全然長い話なんかじゃないのに。どうしてぎりぎりになっちゃうのかなって考えたら、その時の気分を優先してしまうからだなっていう答えが出た。趣味だし仕事じゃないんだからって私はよく言うけど、そしてそれは確かにそうなんだけど、提出先と期限がある以上シビアに現状を見て工程管理できなきゃだめなんだよ、るみさん!と、何度目かの反省。

Twitterで最近の自分のポストも趣味以外のRTも目につくものさくさく削除してきた。やっぱりすごく影響されてるなって赤信号。Twitterの独特の文脈とか話法とかもだし、もう自分にはそんなにないと思っていた承認欲求がかなり残っていたって気づいたのにもだいぶショックだし何より怖い。元の私にもどらなくちゃ。

自分が観た作品の、それだけのそのまんまの映画の感想を書きたいな。
感情だけで映画を観たり映画の感想を書いたりしがちなのと、的確な引用も他の作品との適切な比較も深く考察できる知識も、第一頭の良さも持ち合わせてないのとで、映画の感想書くの怖くなっちゃってるところがあって。

この前、疲れも溜まっていたし実際体調もすごく悪かった日に8時間ちょっと眠ったら、これがやっぱりすごく体のためになったんだよな。翌日が全く違った。いつもは6時間は睡眠取ろうとして5時間になったなんてざらにあったから、今日を境にそこは本当にしっかり管理しようと思った。
睡眠が一番だよ。メンタルにもフィジカルにも。

イベントが続いていたこともあって、そのままなんとなくダラダラとTwitterに居座ってしまってたけど、さすがに少し疲れたな。情報の流れ方が本当に濁流のようで、流れてくるものも玉石混交なことを改めて実感した。

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