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美味しくできたのでこっちでも見てほしくて。
久しぶりにものすごく食べたくなって、里芋のそぼろあんかけ作りました。里芋は別に煮転がしといて、そぼろあんは別鍋でことこととろりっとね。私は椎茸が好きなので加えられる時はどうしても加えてしまう。
また料理の写真をポストしようかなって思うくらい心が落ち着いてきたってことなのかも。

ジム終わり。少しずつ少しずつまたコンスタントに運動続けられるくらいの心身の状態になってきたってことかな。何かしらを競うスポーツと違って勝敗の関係ない運動はつくづく私向きだなあって思う。

ジム帰りの空。最近はまたコンスタントにジムに通えるようになってきた。歩いて通える距離がありがたい。運動と睡眠、今の私にはものすごく大切だなあと実感しているのでした。趣味を出来得る最大限楽しむためにも。
(フィルターも調整ない自然光の今の空)

ゴールデンウィーク中に夫と話して、いよいよ壁紙張り替え、窓周りのリニューアル、水回り(キッチン・浴室・トイレ・洗面所)の適宜リフォームやクリーニングを始めようという結論に至り。勿論数社見積もり取って予算と照らし合わせて交渉して今回見送るものは見送ってってやるわけだけど、私そういうの思いっきり苦手。夫はすごく上手い。だから任せたいけど、奴はとにかく仕事で忙しく飛び回っているから結局私がやらなきゃならない。少しでも快適な生活空間にしたいのは切実な思いなんだけど、気が重い。

このところ同人関連で色んなことが流れてきて、私はそれに関してはなにも言及していないしこれからも特にするつもりはないんだけど、こんなにも特別な世界だったのかって今更ながら少し怖くなっている。私はあまりにも気楽に足を踏み入れ過ぎたのかも知れないなあと。繊細であり、その繊細さが時にお互いの間に深い溝を作ったり、排除に向かったりしてしまうのかなと。
二次創作は当然全てではないにしても解釈も表現も大幅に個人の自由が許されている世界だと思っているので、他人に書くなとかそんな装丁はおかしいとか、お前は参加するなとか言えるものじゃないという、私はそういう捉え方をしているんだけどそれでいいんだよね。だとしたら自分の嫌いなものや苦手なもの、許容できないものは極力自分の目に入らないように、自分なりに工夫したり決断したりするしかないと思っている。自分が好きなものを好きなように書ける自由と、そこに生まれる密かな満足感を私は愛しているし、今はもうそれだけでいいと思っているよ。

ハンルス作家さん、通販されるとしたら皆さん6月のハン許なのかしらって思っていたらもう始めてある方もいて、わあよかった〜間に合ったって慌ててぽちっとさせて貰った。にこにこ。他の方の新刊もなんとか迎えられますように。アンテナしっかり張ってよね自分。すぐぼーっとしちゃうんだから。

表紙とっても素敵です!レカペ楽しみにしていますー✨✨

ほんとに忘れた頃に見るんですよね。不思議。まあ潜在意識のなんとかかんとかなんだろうけど。

年単位で長い間見続けてる同じ夢ってあるよね。三つくらいあるかなあ。忘れた頃にまた見るみたいな感じに、気づけばもう長いことそれを繰り返している、そんな夢。何かしら意味があるなんてこともよく言われるけど、もう今では意味なんて考えていない。たまに夢の中でも、これは夢なんだけど現実もこれと同じで目が覚めてもここにいるんだって思っていて、そして本当に目が覚めた時にちょっとだけ混乱する。あれ、これ大丈夫なの私?って最初にその感覚体験した時は不安になったりもしたけど、それも今では、ああまたあの夢かって頭のどこかで理解しつつ夢を見続けている。だから目が覚めたらちゃんと夢と現実は切り離されているし不安になんてならないけど、その先を確かめたいのにいつもその前で目が覚めてしまうというもどかしさと格闘する羽目になった。

Rumi さんがブースト

これという一つの原因があるわけではないのだろうけど人に物を教える立場になって感じるのはみなさん心理的安全性がない環境で育ったんだろうなということ。答えを引き出すのにこちらがものすごーーーーく目線を下げてやらないとなかなか答えを言わない。間違えることに対する畏れが染み付いている。
逆の立場で専門外のことに関してこちらがあれこれ意見や考えを言うことに対する風当たりも強いなと思う。(お前なに様だよと言われ続けて幾星霜。)

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Rumi さんがブースト

週末控えた平日仕事を終えて帰宅して、これくらいの時間から車走らせて郊外のモールに買い物に行くのが好き。
いい具合の人の少なさがとてもいい。少な過ぎず寂しい感じもなく、だけど少ない。ものすごくいい塩梅の少なさ。食材もだいたいしっかり残っていてちゃんと選べるし。
それに、休日と違って色んな場面でその人の生活が垣間見える瞬間があってね。それ見て、ああみんな生きて生活してるんだなあなんて思う。
すごく自分勝手な感覚だけど、なんとなくせつなく思えて、なんとなく自分の毎日も愛おしくなったりするんだよね。
これって何なんだろうな。

今年度は有言実行ならぬ無言実行というか事後報告的な行動パターンを自分のものにしたいなって切実に思うなあ。〜を書きたい〜を読みたい〜を観たいってことばっかり言い過ぎてる気がして。結局言うばかりで実行できたものなんて半分あるかないかだもんな。書いた、読んだ、観たを備忘録兼ねて報告するスタイルにしたい。もうほんとに。

今日もなんとなく一文字も文章らしきもの書かなかったけど、いいや。連休中ゆったりした気持ちの時に書こう。

なーんかいい感じ。ようやく同人が本当の意味で自分の趣味の中に組み込まれた感じがするんだよね。映画観たり本読んだり音楽聴いたり絵を描いたり写真撮ったり運動したりそういうことの中の一つとして他と同列に位置付けられた感じっていうのかなあ。

『アイアンクロー』観た…。ものすごく好きだ。これ…なんだろう。きっと語るべきは色々あるんだわかってる。そして私も語ると思う。だけどその前に"映画"として私はすごく好きだったし、素晴らしい作品だと思った。流れる理由のわかる涙と、なぜだかわからないけど流れる涙とあるよね。これは後者。
これもゆっくりきちんと感想残したい。

映画やドラマのインプットは結構順調に捗っている気がするので、並行して小説やエッセイなんかの文章のインプットをもっとしてかなきゃならないな。それあってのアウトプットだなとつくづく思う。心を潤わさないと、私みたいな素人初心者が文章や小説なんて簡単に書けるわけないもの。

『異人たち』とても…とても好きだった。誰にも見せない心の奥にそっと手を差し伸べてくれるようなそんな映画だった。また一つ、とても好きでとても大切な映画ができた。
今は胸がいっぱい。感想は後でゆっくりちゃんと書きたい。
映像もその色合いも既存の音楽の使い方もとてもよかったと思う。
なにより、アンドリュー・スコットとポール・メスカルの二人の演技が素晴らしかった。アンドリューは勿論なんだけど、ポール・メスカル…!どんどんいい俳優になっていくね。
ジェィミー・ベルとクレア・フォイの両親も素晴らしかった。

あの時間は大まかなプロット練ったり、この先の展開考え直したりするのにすごくいい時間なんだよね。運動自体は単純だから、考えるのは創作のことだけでいいのよ。危険もないし。書く時はネイチャーサウンド以外、どんなに好きな音楽でも流せないって何回も言ってるけど、その時間だけはどんな音楽も邪魔にならないのすっごい不思議。

マシンでの有酸素運動中は音楽聴きながら創作のメモを先に進めてる。頭の中で。帰ってきた今すぐにノートにメモっとかないと忘れちゃう!

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