今回この話題が浮上しているのは、複数ユーザから通報されてるアカウントが１年間対応されていないことへの疑問を投げかけられて、その返答として管理者が現行の「基本ルール」を繰り返したことで、モデレーションへの消極性をあらためて感じ取り、危機感を持った人が多かったからだと認識してる
(より強い管理統制を求めるトゥートもあったのかもしれないけど、私の見える範囲では上の感じ）
話が堂々巡りしてるように見えても、いずれ螺旋を描いて上昇することを信じて発言することには意味があると思いたい
グチャ🪩7/28西2ソ46b
さんがブースト
「サーバーを流れる全ての発言を把握し差別がないように管理しろ」なんて言ってない。と言われても、じゃあ「通報された・あるいはたまたま目についた投稿をチェリーピックして、管理者の良心と主観でランダムに裁定する」ってこと？ それは果たして公正なのかって疑問がさらに湧く
グチャ🪩7/28西2ソ46b
さんがブースト
そういったモデレーションができない小さな管理者はsnsをホストすべきではない。になると、結局インターネットには大きいスポンサーついた巨大プラットフォームしか存続できないことになり、それはそれでディストピア感あるなと
グチャ🪩7/28西2ソ46b
さんがブースト
大量のタイムラインをチェックし差別の煽動がないか確認するには膨大な時間とお金が必要になる。国会議員やTwitter社員には給料が出てて、仕事としてそれをやる余地がある。じゃあ、個人でサービス運営してる一人にそれをやることは可能か？ もちろん「あらゆる差別を容認すべきではない」という理念は全ての人で共有すべきでしょう。でも「サーバーを流れる全ての発言を把握し差別がないように管理しろ」という、非常に具体的で多大な負担を強いる労働を、たった一人の管理者に背負わせることはできるのか？ 背負わせようとすることは妥当なのか？ が疑問
グチャ🪩7/28西2ソ46b
さんがブースト
こういう問題があるのを私は見た。こいうところが間違っていると思う。こんな風に傷ついている人がいる。その人たちを守るために私たちにできること・考えるべきことがある。と広く語りかけることは大事だと思うけど「その考えが絶対的な正義であると管理者の承認を得ないと気が済まない」なムーブになると、別の危うさを感じる。じゃあ我々は管理者に正義がなんたるかを全部握らせるのか。管理者が何も言わなければそこで議論はおしまいでサヨナラなのか。YESと言ってくれる裁定者がいる理想郷を探し続けるのか。というのが普通に疑問
昨日読んでた本に、民主主義の経験を持たないままソ連からの独立を果たしたルーマニアでは民衆の嫌悪感情を受けて新政府が共産党ごと禁止にしてしまった（本来は排除せず、支配的なイデオロギーから複数政党のうちの一つに格下げしなきゃいけなかったのに）とあって、なんか感じるものがあった
ギターの技術スタッフさんのこと好きなんだけど、今日、メッチャ良い顔で演奏するナカヤマさんの後ろでやっぱ良い顔でステージを見てるのが目に入ってメッチャ…………………………愛した
あの人すごくかっこいいよね
いつもリズムに乗りながらよくステージに目配せをしてて、それがふと目に入ると「ライブ作ってる」を感じる
仙台のノリ大好き
夢落ちのアウトロ本当よかった メンバーの表情にも充実感が満ちてて………………と観てたら、有村さんが客に「みんな、何があったの？！ってくらい幸せそうな顔しちゃって」と笑い、バンドマンを見るときバンドマンもまた俺らを見ていた
あと、宵闇がすごくよかった
残映みたいな化け方っていうのかな シンプルな構成にファルセット(なのかな？)の美しさとギターソロが映えてて
視覚的にもありぽんの震える腕の表現すごかった
仙台メッチャ楽しかった いろんなこと感じたけど終演後友だちと合流した瞬間 ちよーたのしかったー！しか言わなくなるタイプのライブ よい たのしい 終わらないで
ノーレストフォーザウィキッド大好きだな〜…！ プラ……好き……
オハヨーーーートーーキョーーー！ もしかして めっちゃ雨
目覚めたら、寝るときに脳内再生されてた音楽がまたカチッと再生されはじめて 「脳」 と思った
鳥の声でじっとりと始まる眠りの森 いつもと違うアウトロ つながる次のイントロ よかった……
あした午前中には仙台にいる しんじられない…… ねる
ノーレストフォーを歌ってると、いつのまにかコミックユースになっている
ものごとはなんだって複雑だし、仮想の悪意を相手に押し付けて自分の正当性にこだわっている限りは、いい方向には進めないんだよね
もちろん人権遵守はそれに優先するはずだろ！というのは正しい
でも、人それぞれ問題に対する感度や、意思決定で重視する基準も違う
相手は私が想像しない理念を持って動いているかもしれない
なんでも単純な対立に落とし込んでキツイ言葉を投げても、何も前には進まないよ
(過去、タイッツー管理者にキーーーッッ！と言ってしまった反省より)
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