「交流」(ソーシャル)が目的なら、Mastodonに切り替えてそこにいる人たちとキャッキャウフフしているうちにまた広がりを得ていくだろうし、Twitterから移住する人もいるだろうけど、そういう使い方はしていなくて、Twitterがなくなってしまうとまるっと入ってこなくなる情報というのが私にはあり、それが困ったものだ。
Twitterの私のアカウントは英語でも書いているせいだと思うが英語圏のジャーナリストとのつながりがけっこうできていて(北アイルランドの故ヘンリー・マクドナルドといつの間にか相互フォローになっていたのは驚いた。あちらはえばとにあんだったから、サッカーでも接点ないのに)、さらに、私には理解できない何かの理由があって、英語圏の新聞のいくつかとも「相互フォロー」になっている。イスラエルのエルサレム・テレグラフとか、北アイルランドのベルファスト・テレグラフとか。
それが失われることは、考えられないし、考えると耐え難い。
Mastodonへの書き込み、昔は「トゥート」、今「ポスト(投稿)」。把握しました。
https://github.com/mastodon/mastodon/pull/16080
「すべてのプラットフォームにかわいらしいブランド名が必要だとは思わない」
「Twitterは例外だ」
「Tootは一部地域では"オナラ"の意味だ」
感想:Twitterさんへの郷愁は強い。
Threads試しに垢取得して、判明したことを報告します。先ずもって自公政権批判〜原発事故について書くとすべて消されます。使い物になりません。黒いXよりも遥かに言論統制が厳しいです。イーロンも駄目ですが、ザッカーバーグも同じ位にク⭕ですね。
何度か参政党のキャンペーンに出くわしたことがあるが、どれもマンション郡やベッドタウンの駅前で、感じのいい女性たちが、「子供を守ろう」など感じのいいスローガンで、政策のうち福祉的なところだけをピックアップして訴えていて、あれ本当にやばいと思った。気を抜くと取り込まれる
万博のパソナ館は造形的だね。
世界にも類を見ない派遣制度を展示するつもりなのかな。
とりあえずお試しらしいけど、BBCが自社でマストドンサーバ建てたぞ!
The BBC on Mastodon: experimenting with distributed and decentralised social media
https://www.bbc.co.uk/rd/blog/2023-07-mastodon-distributed-decentralised-fediverse-activitypub
マストドンの情報を集めた『マストドンWiki』を作りました。初心者の一助になれば幸いです。😀
まだまだ情報が少ないですが、少しずつ情報を更新していきます。適宜、情報提供をいただけるとWiki記事へ反映させていきます。😉
共同編集者も同時に募集します。記事をまとめるのが好きな方がおられましたらリプライください。🙂
【マストドンWiki】
https://mstdnwiki.hitoxu.com/
Twitter、ログアウトした状態で各アカウントのURLを開くと、そのアカウントのバズったツイートが時系列無視で表示されている(時系列順の最新ツイート表示ではなくなっている)、というのをさっき知り、白目剥いてる。いま見たらホントだった
@saxeblue
私は当分マストドンのfedibirdにいます。
気が向いたらどうぞー↓
イーロン・マスクは@x を持っていたユーザーに連絡することすらせずにアカウントを奪い取ったのか。
そんなことをするサービスが金融?
笑わせてくれるね。
https://mashable.com/article/elon-musk-twitter-take-x-handle-from-original-user
1年半ほど前に入院が必要な状態に陥ってしまったのだが、老犬を飼っていて、どこにも預けられず、入院ではなく自宅で治療を受けることになった。その際に、福祉のほうに医師からヘルパーをつけてやってくれと連絡がいったのだが、全く音沙汰無し。いつまで経っても埒が明かないので、わたしから福祉のほうに連絡すると「ちょくちょく様子を見に行きますね」と女性担当者。その後一切連絡なし。
ヘルパーが決まるまで6か月以上かかり、その間おかゆなどの世話をしてくれたのは、現在所属している党の方々だった。毎日のように通ってくれて、ほんとうにありがたかった。
ヘルパーがついて、福祉のほうに全く用がなくなった、今年の5月8日にいきなりケースワーカーが訪れた。SVの方だと後で知った。「上がっていいですか」というので、ダイニングまでと思いお通しした。するとなぜかベッドルームまでのぞかれてしまった。あまりのことに驚きを隠せなかったわたしは、矢継ぎ早に「あなたは初対面の人にベッドルームをのぞかれて不愉快ではないのですか」と尋ねると、そうですねと小さな声で答えた。こちらは許可していませんよと主張すると、ここに住んでいるか確かめるためですといい放たれた。そのとき、ヘルパーもいて、相談員もいて、介護を受けているわたしがこの家以外のどこに住むのですかと詰問すると、それはわからないという。ただ確認したいと。倒れていた人間を今までずっとほったらかしで、国がコロナ禍を勝手に終わらせた日に突然現れ、何を言っているんだと怒鳴ってしまった。あなたがやっていることは憲法違反です、憲法25条を知らずに福祉の仕事をしているのですかとも聞いた。すると知らないとSVがシレっと答えるのだ。ご自身の仕事に関係のある憲法ですからきちんと学んでくださいと言って追い出した。
7月26日にアポを取ってきた、男性のケースワーカーがなぜか昨日訪れ、わたしは具合が悪くてベッドから出られない状態だったので、ヘルパーにお断りしてくださいと伝えたが、無理やり上がってきて、ベッドルームにわたしが存在するのか確認しに来た。そこでも「なんてことするの!?」と怒鳴ったが、冷蔵庫の中身までのぞいてから帰っていった。最低な奴だと思ったが、コロナ禍の訪問を禁止したのも、寝室までのぞかせるのもすべて維新の命令。
周知されていない差別だと思い、あえて公開させていただいた。
個人生活における自由・解放も、社会における公共的な情報共有も、グローバル企業の商業サービスに依存する度合いが良くも悪くもどんどん高まってるわけで、今後どうなってっちゃうんだろうなこれ
映画&海外ドラマfan。ゲームも好き。Sean BeanがLofRからの推し。SPN Dean girl。急性症状のTGN(rm im)。21↑