濃ゆい属性の夢主を描くのが好きなんですけど、それは公式キャラクターと恋愛するキャラクターを作るのであれば公式キャラクターと同じ世界で生きていくのに相応しい濃度の設定がないとバランスが取れなくね？と思っているためなので、中里毅みたいな現実と地続きっぽいあんま濃くない(傭兵とか能力者とか、そういう現実的じゃない設定のない)設定のキャラクターの夢主は普通の人間になる
書いてないし予定もないですが、例えば呪術廻戦のキャラクターの夢小説を描くならそのキャラクターとの接点ができるように設定を練りたくて、自分の嗜好を乗せるとまあだいたい守られる一般人よりかは相手をサポートできるか肩並べて戦える程度の力量は欲しいよねとなり、そうすると術式だとか領域だとかの設定をちゃんと作ろうね(描写するかは別として)となる
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恋愛に限らず友情を築いている……とか世界観を共有してるだけ……とかも書くんだが、どれも夢主は概ねそんな感じなので、なんか、おれのは「これは夢というよりオリジナルキャラクターですね……？」という感じだな……最強夢主が好きなわけではないので、メアリー・スーにならないように気をつけていますが、夢の時点で無駄な悪あがきな気がする
