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なるほどなぁ それはさておきグッドイナフなつかしいな

あまりに恥ずかしがり屋なせいで 自分の曲の宣伝をしないから よく曲を作ってないと言われたりもする だからレーベルという裏方に回れてよかったと思ってる

そんな自分がなんとか精一杯ひねり出したのがさっきの上半期のリスト 大変だったんだから

あと俺は異常なまでに照れ屋だから 本当のことを言うのははずかしくて言わないってこともよくある ひねくれてるんじゃなくて恥ずかしいの 大好き!最高傑作だ!ってなかなか素直に言えない

音楽を聞く 音楽と向き合うって結構体力がいる 誠実で真摯であればあるほど

Uboaのアルバムは今日体調が良くないからなかなかのめりこめなかった そういう作品ってそこそこ多い

それにまぁ音楽に関して言えば趣味が合うとかよく分かるって人より あきらからに「他者」として尊敬できる人の方に魅力を感じる

今年の上半期ベスト
ビヨンセ カウボーイカーター
ブリング・ミー・ザ・ホライズン
ポスト・ヒューマン:ネクスト・ジェン
ビートルズ 赤盤青盤(昨年だけど一番聞いたのが今年)
ハナカミリユウ 特定少年A
スピッツ 劇場版 優しいスピッツ

音楽アルバムではないけど

夜夏:シネマティックポッププレイリスト『Narratage Passage』
真鍋新一『Radio Cafe Groovin'』
音楽ZINE『痙攣』Vol2 Vol3(先日買って貪るように読んだので)

以上が今年上半期一番印象に残ってる音楽関係

ノエル・ギャラガー「本人」がTwitterでネット住民と直接対決!? | Actually Me | GQ JAPAN - YouTube youtube.com/watch?v=90x1ZO1cUI

ノエル・ギャラガー「本人」がTwitterでネット住民と直接対決!? | Actually Me | GQ JAPAN - YouTube youtube.com/watch?v=90x1ZO1cUI

OMOIDEがハナカミさんEIRIさんとリリースするのももしかしたら時代の気分なのかもな

WEGのあのアルバムのあと何が来るのかというのをぼんやりと考えていたけど 抑うつとして感じがシーンの音楽に通底してる気がしている

黒沢清でいう「アカルイミライ」みたいなさ

昔の曲を聞きたいという場合は違うけど新しいなにかを求める時 明らかにポップな何かではなくなってる気がしてる

Depressiveというのが2024年のキーワードなのかな

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