クロヒコ @kurohiko@fedibird.com

戦略ですよ。戦略。「良かったー」って思ってるでしょ。これでイメージ良くなった。思う壺。

どうせ次の選挙でも次の次の選挙でもそのまた次の次の次の選挙でも政権与党は変わらないだろうけど、一議席でも二議席でも削って社民共産にあげるよう投票してくださいね。

石破のほうがマシって思うの、カレー味のうんこのほうがうんこ味のうんこよりマシみたいな話だもんな（前も言ったかも）

石破が秘密保護法案に反対する市民のデモを「本来あるべき民主主義とは相容れない」大量の音を発するデモ行為は（秘密保護法案の）テロリズムに定義されると考える」と放言していたことを忘れてはならない。
石破も所詮は反人間団体の構成員で、マトモな人間性を持たない輩である事実を忘れてはならない。
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-12-03/2013120301_01_1.html

世の中の上層部にいる人たちってもっと立派な人たちで成り立っていると思ったけど、「あいつムカつく」「あいつ無視しようぜ」「嫌がらせしちゃえ」「俺は全てにおいて正しい」というような、とてつもなくレベルの低い人たちばかりなのが、この年になってようやく分かった。

「ブルーカラー差別だ！」と日本人インセル男性が言うそれは、結局左翼(だとみなしたもの)や女性を貶したいだけで、進次郎が「大学に無理して行かなくても、旅館の従業員になればいい」と言ってもスルーするんで、結局一番差別をしているのは自身なんですよね。あとまあ、薄給推し進めているのは自民党与党なことも無視していますよね。そういうんだから、インセルになるんでしょうけど…

「自由は楽しく義務は苦痛」というのがこの世の真理で、運動音痴で体育の授業が苦行だった人間（俺だ）だって大人になったら自発的に体動かそうって気になるし、自発的にやる運動は当然楽しいものである。
なんにでも「勝利」とか「忍耐力の醸成」みたいなｸｿつまんねえ目的をひっつけてはすべてを苦行にする天才なんだよな日本の「学校教育」とか称するﾅﾆｶ

本読むのは昔からきらいな子どもではなかったが「読書感想文」は大嫌いだったなあ。本くらい好きに読ませたれよ、ってのと、「これを読んだらなんか書け」とか言われたらとたんにその本を読むことが苦痛の種になるっつうことがわからんのだろうかね。
「この夏何冊本を読みましたか」って書籍名と著者だけ書かせて自己申告させたほうがよほど子どもの自発的読書につながると思うぞ。それで嘘つくようなやつはどうせなにしたって本なんかﾏﾄﾓに読まへんし

真田広之が死ぬほどタダ働きして空気読まずに日本の文化やエスニシティを貫こうとしてきたのは、決して日本に住む日本人のためじゃないし、その利益を受けるのも日本に住む日本人じゃない。だから日本で『SHOGUN』がヒットしてないとかもほんと無意味な議論だと思う。
闘い抵抗しなければ易々と自分のルーツを否定されてしまう在米日系人/アジア系の人達にとってどれだけ大きなことなのかって視点が必要。
ちなみに真田広之へのプレゼンターは、昨年リミテッド部門で男優賞を獲得した韓国系アメリカ人のスティーブン・ユアンだった。私はそれだけで泣きそうでしたよ。

エミー賞でSHOGUNが最多受賞を更新したこと、心から喜び祝福したい。
アメリカにおけるこの快挙の意味は、日本の些細で瞬間的な「日本スゴイ」など無意味なほど大きい。真田広之を含むアジア系俳優・スタッフが粘り強く闘ってきた結果であり、また新たな一歩の始まりでもあるから。

今日の #しんぶん赤旗 一面記事に衝撃。
#防衛省 は2025年度概算要求で、イスラエル製のドローン兵器を310機導入(予算30億円)を計画。

恐ろしい……。
アジアにいる「敵国」に向けて、罪のない国民の大量殺戮を、夢見てるのだろうか、防衛省は。

#新しい戦前
#戦争反対

高市早苗、小林鷹之、林芳正、小泉進次郎、上川陽子、加藤勝信、河野太郎、石破茂、茂木敏充のうちの誰かが必ず首相になる国だという事を全然気にしてないこの雰囲気って相当ヤバイじゃないのかなって思うんだけど全然そんな雰囲気がない。ここがすげー絶望的。

つーか誰ならまだマシとか判断出来るのかね。

マジでどうすんだよって感じなんだけど。