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"歴代ゴジラ作品を厳選上映「ゴジラ・シアター」"は良いんだけど全国5劇場か…
新規需要の掘り起こしと地方のお友達のためにも,もうちょっと拡げて欲しい。
無論,4Kレストアしてくれますよね?

av.watch.impress.co.jp/docs/ne


これはちょっと前の山道
猛暑になる前にもう一度行きたいところ


増水で散歩道が水没。
つまり,高水敷まで水が来てますよー,てことです。

"アフリカ"とか。
違うにもほどがある

『関心領域』を観ました。 

その昔、戦後に惨劇の収容所を強制的に見学させられたドイツ人が言った「知らなかったんだ」に対して生き残ったユダヤ人が言い放った「いいや、あなたたちは知っていた」を連想。
非常に能動的に目を背けていたくせに、と言ったところですが、不意に現在に視点が飛ぶことで現在から80年前を見ている私達が将来、やはり指弾される立場にいることを強制的に自覚させられる。
この映画の作りを踏まえるとジョナサン・グレイザーのアカデミー賞授賞式での言葉は、映画の延長上で必然的なメッセージであり現在を巻き込む映画の一部ですらありますね。

定額減税の給与明細明記とかいうあほな義務は,違反に対する罰則とかあるのだろうか。
詳しく調べる気にもならんが手間の増大>罰則であれば,面倒臭いからやらない,ということで宜しいのでは?と思うのは法治国家の住人としては不良ですかね。

たまたま同じ日に観た『またヴィンセントは襲われる』と『悪は存在しない』。
両方とも一発ギャグみたいな映画。

『また~』はアタマに一発かまして持続力が不足気味。
観客無表情で退出。

『悪は~』はボディーを丁寧に打ちながら最後はカウンター一発が炸裂。
観客の大勢が笑顔で退出。

まあ,どっちの観客の反応も監督が「思てたんと違う」ような気がするけど。

葉っぱを丸めて細長いロールキャベツみたいしたやつ,名前を忘れてたけど調べて思い出した。
オトシブミの揺籃,つまり虫の子供の揺り籠ですな。


資料をメール送信してほっこりしているのと昼食後の眠気が重なり,あろうことか”ダウンロード”が”キダタロー”に見えてしまった。
まあ,心のどこかに引っ掛かっているんでしょうな。

超地味な花ですが,滅多に見られるものではありません。
竹の花です。
多分,孟宗竹のものだと思うのですが60年に一度の開花なので,この地で私が生きているうちに見られるのはこれが最後。
竹林はすでに枯死が始まっています。
でも,調べてみると竹林は枯れても根は生きているので再生するそうな。破壊と再生の始まり。


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