京都府消費生活安全センターの投稿を見てると部内に伊藤和典的聖書・古典引用好きの人が居るのだろうかと思う。
「フュリオサがいかに基地に飛んでいるのか、・・・(後略)」というWebニュースの文章を2回ほど繰り返し読んでしまったが,まあそういう映画でもあるかもしれないので色々想像したけど,基本的にはフュリオサが機知に富んでいるんでしょうな。
資料の構造物標高小数位が"666"なので,「うわ。」ってなってる。
長編自主製作のフィルム・ノワール『辰巳』を観ました。
ファンタジックなほどの暴力と顔面力溢れる良作でした。
大作の合間にざらりと引っ掛かりのある映画を観るとホッとしますね。
とは言え大作より製作期間は長いけど。
お気に入りフェイスの「後藤」をもっと観たいなぁと思ってたら、監督がスピンオフも有り得るようなこと言ってて期待してしまう。
だいたい地下のことやってる技術屋