@etsubuyaki
あ,「トゥルー・ロマンス」はちょっとしか出てこないのに一番格好良い親爺のデニス・ホッパーがすごく好きなので真っ先に思い出したけれども「キャリー」ほども血の雨は降りません。やたらめったら人が死ぬバイオレンスなのでこの方面が好きで未見ならお勧めしたい映画です。
@etsubuyaki
「ただ悪より救いたまえ」
だめだ、アクションしか出てこない
@etsubuyaki
うーん、「トゥルー・ロマンス」しか思いつかない。
泣いたり血の雨が降ったりデニス・ホッパーが子供のために頑張りを見せますが、殺伐とし過ぎていてお求めのものとはかなり距離がありそう。スミマセン。出直します。
CADに欲しい作業用線種⇒光る,又は点滅する線種
3原色と黒(白)以外の視認性が良いのは需要がある筈,と思いながら仕事中
@saigengohan
アンデルセンのデニッシュは本場でも廃れた製法でつくるので,今は本場の職人が学びに来るそうです。とにかくここのはおいしいですよね。
とにかく判子が真っすぐ押せずに必ず傾いてしまう病です。
以前は「しゃあない」と思っていたのですが変なお辞儀印の話が出てきてからは,うっかり左傾斜に押してしまうとしばらく気分が悪いのですが,このような症状は特殊でしょうか?
#fedibird
@shimayuzu_u
マーティン・スコセッシ的な
句読点から始まった色んな方の話の広がりが面白いですね。
句点できつく感じる,ていう感覚がものすごく面白いなぁと思ったんですが,よくよく考えると私もしょっちゅう真似する筒井康隆の“わははははは。”の句点は,感情がブスリと切れるような,急に真顔になるような,「グッドフェローズ」のジョージ・ペシ的狂気が感じられる効果があるので案外連綿とある句点への印象かも知れませんね。
口語に急に文語が挟み込まれる感じが,急に真顔になる,という感じですかね。
所用で出かけるのに日差しがきついので,晴れ雨兼用傘をさしたのだがやたらとスカスカ感がある。
これは「晴れてる時にさしても溶けませんよ」とか「晴れてる時にさしたからと言って誰も咎めませんよ」てレベルのものなのか…
@uni_lulululun
長渕剛は夫婦げんかで志穂美悦子のハイキック一発で気絶したエピソード以来,“不快な人”引出しから“滑稽な人”引出しに移動しました。(このことを志穂美悦子が千葉真一に相談したら「よくやった!」の一言で終了)
おぉ,句読点が盛り上がっている。
句点はともかく,読点は小学校で「音読して息継ぎしやすい所に打つのです」と習いましたね。
大人になって報告書や検討書を死ぬほど書くようになってからは,これに意味の取り違えが起こらないように打つということを第一にするのが加わってます。(なので読点は割と多めの人です)
ちなみに,昔,「句読点はJIS通りにしろ。」と怒られてから読点はコンマ,句点はマルに変換設定してます。(この文も)
「そんなことまで決められてんのかよ」と思ったら,確かに読点(コンマ)とわざわざ書かれているし,読点が多すぎて気持ち悪くなったら半角スペースでもええで,と書かれてて観念した記憶がありますね。
まあ,かしこまったモノでなければ,まあまあある程度通じりゃ良いので,要するにこれまでの蓄積&社会通念上許されるテキトーです。
腹立たしいので「ゾンビ」流しながら仕事している。
落ち着け落ち着け。
@koooooooooouya
あれが元外務大臣っていうのがもう…。
なお,インボイス反対署名は街頭署名済みですが,重ねて官邸にも一言書き込みました。そりゃ署名を見もしないとなれば怒りますよ。
機会を教えてくれてありがとうございました。
@koooooooooouya
え?と思い投稿を遡ったらこんなことになってるんですか。
前の菅が「国民のために働く」とか言って,そりゃ政治家の定義だろうがと思ってたら,今度は岸田が署名受け取り拒否で自分の存在意義を否定し始めるって…。この国は行政府の長に規範意識が欠落してるのか…。
だいたい地下のことやってる技術屋