名作社会派少年マンガだから読んで
EEAaO(エブエブ)はもともと「ADHD傾向のある主人公の気が逸れると並行宇宙に跳べる」というアイディアだったそうです。
はたしてこのアイディアを真っ当に実現できるだろうかと、ADHDについて調べ始めたDaniel Kwanが自分も当てはまることに気づき、病院で診断され、服薬を始めた経緯があります。
Kwanはこの映画で自分のカタルシス体験を作品で表現できただけでなく、他の人が自分の経験を語るきっかけになれたのを喜んでもいるそうです。(最近診断を受けた人や自らの傾向を疑っている人が、本作を観たときにあたかも自分の脳内で起こっていることみたい!と思った事例をちらほら聞いたらしい)
Kwanはまた、女性のADHDが見逃されてきた件にも言及しています。
https://www.salon.com/2022/04/17/everything-everywhere-all-at-once-daniels-adhd/
口内炎がやっと治りました!
嬉しい⋯⋯
腸の方は先ほど玉子のお粥を食べたらちょっと痛いので、もう少しプリンとゼリーの生活が続きそうです🥲
口内炎、痛さは昨日の8割くらいになった。
玉子丼くらいなら食べられるように。
明日は奮発した湯田ヨーグルトを食べるよ〜
試験運用中。
テレビドラマ好きでこのアイコンを長年使っていますが最近はとんと見られていません⋯
前職でのパワハラをきっかけに7年前から不安神経症とうつ病の投薬治療中。現在は障害者雇用の契約社員。
ぬいぐるみのクマを愛でるのが日々の癒し。
カエルを飼ってます。