”母親と一緒に出入国在留管理庁(入管庁)の施設に行き職員と向き合っていた時。職員が優菜さんを向いて言ったという。
「あなたも早くペルーに帰りなさい。そうしないと教室に行ってみんなの前で連れて行きますよ」
入管庁の役割すらよく知らなかった優菜さんが驚いて泣きだすと、職員は「泣いたって変わらないよ」。“
“在留資格を与える判断でも「子どもの最善の利益」尊重を規定。入管庁のガイドラインも日本で生まれた子が10歳以上になった場合は「(親子ともに)在留許可を与える方向で検討する」とする。”
“鈴木江理子国士舘大教授は「近年はガイドラインに該当しても認められない傾向が強まっている」と指摘する。優菜さんの家庭もそのケース。”
入管がいかに、国際法や人権、子どもの権利を無視してひどいことをやってるのか。
そして、不利益を被るという理不尽を「変わらないよ」と迫るのは、入管職員だけではない。
マジョリティうごけええええええええええ!!!!!!!
「教室に行ってみんなの前で連れて行きますよ」入管職員の「脅し」で、小学5年生の世界は変わった:東京新聞 TOKYO Web https://www.tokyo-np.co.jp/article/243917
「貼るだけ」と書かれたなにかの看板を眺めながら、(〈貝〉に
〈占〉なんだな)とぼんやり思っていて、ふと気がついた。
あれ?
私、手書きの時、〈貝〉に〈古〉って書いてない!?
動揺しながら空中に指で書いてみる。
うん、書いてるね。
がっつり書いてるね……
「夜のなかを歩みとおすときに助けになるものは橋でも翼でもなく、友の足音だ」
(『ヴァルター・ベンヤミン著作集14 書簡I』晶文社、76頁)
老若男女幅広い層の膨大なユーザーが登録してる巨大SNSが、「メディア対応向け広報窓口として設けられたメールアドレスに、問い合わせのメールを送ると、「うんこの絵文字💩」が自動返信されてくる謎仕様になっている」ってのが割とマジで怖い
イーロン・マスクのアンチ・リベラルっぷり。Twitterがマジで最悪SNSになりつつある
「Twitterは米非営利公共メディアNPRの公式アカウントに「国家当局関係メディア」ラベルを表示した。このラベルは露タス通信など、政治的圧力で統制されているメディアに付すものだ。NPRは抗議しているが、マスクCEOは「正しいみたいだよ」とツイートした」
Twitter、米メディアNPRに露タス通信などと同じ「国家当局関係メディア」ラベル表示
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2304/06/news086.html
「戦争を止めても平和が訪れない状態が、ブチャでは生まれてしまったのです。これまでの紛争では、戦闘を止めることと平和の達成とがほぼ同じ意味でした。だから「反戦平和」というスローガンがしきりに叫ばれたのですが、今回のケースを目の当たりにすると「何か違うな」と考えさせられますよね。今回の戦争は、日本の平和観にも課題を突きつけているのだと思います。」
ウクライナに入った二人のジャーナリストによる対談。いま侵略されている側のウクライナに停戦を呼び掛けることの意味含めて、反戦派を自認している人ほど読むといいと思う。戦争を終わらせることの途方もない困難とヨーロッパの現状、そしてジャーナリズム
試験運用中。
テレビドラマ好きでこのアイコンを長年使っていますが最近はとんと見られていません⋯
前職でのパワハラをきっかけに7年前から不安神経症とうつ病の投薬治療中。現在は障害者雇用の契約社員。
ぬいぐるみのクマを愛でるのが日々の癒し。
カエルを飼ってます。