ひでえな。
アメリカの研究者の本だけど
ティアナ・ノーグレン 中絶と避妊の政治学
一九九八年三月二日、八年目と延びに延びていた審査 厚生省の中央事審議会は低用量避妊ピルの 承認をまたしても先送りし、ホルモン避妊薬の環境への影響について調べるよう命じた。厚生省が避妊ピル承認の間 際まできながら最後の瞬で回したのは過去四〇年間で三度目のことであり、日本が国連加盟国で唯一のビルを 認していない国として二一世紀を迎える見込みはますます高まっていた。 ところが一九九九年一月、厚生省は勃起不 全治療薬バイアグラについて、わずか半年間の議と海外の臨床試験データのみを根拠に速やかに承認したのである。 厚生省はこの働きのために、バイアグラとビルの承認基準があまりにも違うとマスコミから詮索され、 女 団体からは厳しい抗議を受けるはめになった。 圧力に耐えかねた厚生省は、一九九九年六月、ついに低用量避妊ピ ( ルの承認に踏み切り、三か月後にはビルが市場に出回った。
主要政党で唯一、法案を了承していないのが自民党。
理由は「自民の壁」か…LGBTQ、夫婦別姓など多様性巡る議論の停滞 「理解増進法案」議連は早期成立目指す:東京新聞 TOKYO Web https://www.tokyo-np.co.jp/article/230102
えー、なんこれー!?
tweet数の制限あんの???
コロナが当たり前になって、1割とかが働けなくなって、大半の人が知能が下がって、金持ちほどその影響から避けられるような世界って、今の既得権益層には全然都合悪くないと思ってる
永岡文科相のヨタヨタぶりは今に始まったことではないが、余りの無責任さに呆れるばかりだ。
此の大臣もまた紛れもなく岸田内閣の一員。そのことを自身で見事に証明してみせている。
責任や財源が伴うことは、丸投げ!
根拠を問われると、逃げる!
説明出来ないことは、閣議決定!
こんな政府は、要らない!
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卒業式でのマスク「家庭の判断」→「決めてない」 文科相が一転釈明:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASR226D19R22UTIL01C.html
全値全納のカネを信仰
日本政府より多くの嘘をつくことを誓う