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ちなみに今はストオル前提触手✕スト氏書いてる
スト氏がめっちゃ触手罵倒する

きのひ  
いつものワロタ はいおっしゃる通りです いやでもスト氏自体ヤンデレやん? 私はわるくn

いつものワロタ
はいおっしゃる通りです

いやでもスト氏自体ヤンデレやん?
私はわるくn

途中ヤンデレスト氏がinしてしまった

※一応R18ストオル、アホイチャえろ 

「怖い!!!」
「そうしてお前の魂を俺に縛り付けてやる。
そんで死体は腐らないよう魔法や薬で防腐処理をして、そうしてお前の横で大切に大切に、俺が死ぬまで毎日毎日ずっと犯してやるよ。
…いや待て、まずそのクソ野郎をお前の目の前で殺し罪悪感をきっちりお前に植え付けて、それからもう二度とそんな気が起きねぇよう、俺の地下部屋に監禁して、毎日気を失ってもずっと可愛がってやるよ。
どっちが良い?好きな方を選ばせてやるぜ。」
「ヒェッ」
「まあお前に限って不貞なんぞ無えからな!ンな怖がらねぇで大丈夫だよ。というかお前の性格上絶対出来ねぇからな!」

「(目が…目が笑ってなかった…)」

「とまあそういう訳で、お前に上なんて無理だ。大人しく、俺に抱かれて愛されとけ」

そう言って俺は、オルステッドの額に口付け、そのままベッドに押し倒し直した。

「可愛いな…本当にお前はいつもかわいい。」

「…ずるい。そんな風に囁かれたら、わたしは」

「いいじゃねえか。お前も俺も、お互いちゃあんと気持ち良いし、何より、幸せだろ」

「…うー…」

「よしよし、良い子だから不貞腐れんな」

ーーーーーーーーーー
甘すぎてきたので断念しました

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※一応R18ストオル、アホイチャえろ 

「偶には私も上をやりたい!」
非番を翌日に控えた夜更け。
いつものように、恋人の営みをしようと寝室にオルステッドを連れ、ベッドに押し倒した時だった。
恋人がそんな事を言いだしたのは。

「……は?」
あまりにも突然な言葉に、俺は恋人の寝間着を脱がせる手を、つい止めて聞き直してしまった。
「だから!偶には私も…その、君を、気持ち良くして、あげたいって」
「いや今のままで十分どころかいつも天にも昇る心地だが」
ガチで。
愛しい人間の中を堪能出来る。
それだけでも幸せ絶頂だというのに、オルステッドは。コイツは。

とんでもない名器の持ち主だった。

そんな奴の中に入ってみろ。

即所有の証を注ぎ込みそうになる。

「えっ、そ、そうなの…?なら良かっ…ってちがーう!!いや良かったけど!!」
「チッ、んだよ!良いかお前はな、挿入れたらいっつも無意識にすぐ足絡めて、もっと頂戴もっともっとって俺を奥へ奥へ咥え込んで離さなi」
「わーわー!!やめて!!やめてくれ!!わ、私は!そんな事してな」
「してるからいっつも天にも昇る心地だっつってんだよ!!そんな寝子の天才のお前が、上なんて出来るわけねぇだろうが!出直してこい!
いややめろそんな事して他の奴なんぞに目を向けてみろ。殺す。お前を」

そして平和がリアクションwwwwwwwwwwww
ワロタwwwwwwwwwありがとうございますwwwwwwwww

絵練習にアキラくん描いたら、このストオル描くか

その後媚薬盛ったのがスト氏だと判明すると、「君なんて嫌いだよ」ってガチギレされ、しばらくお預けどころか口も聞いてもらえなくなるスト氏であった

(…本当は、とっても気持ち良くはあった、けど。
…こんな事言ったら、調子に乗るから言わない!)

内心はそう思ってるオルス氏である。

〜完〜

「わ、わたしは…わたしは……うぅ…なんというはしたない、き、きしに、あ、あるまじき言動をぉ……ぁぁぁああ……!!!」
「(ベッドから依然動けないスト氏)」
「も、もう、ハッシュさまのようなゆうしゃになんて、わぁぁぁぁぁ!!!」
「ゆ、うしゃになんて、ならなくたっ、て、いいだ、ろ…」
「!!!すと、」
「おれとおま、え、ゆうしゃになら、なくたて、おれた、ち、ふたり、なら、さいき、ょだろ…?(しにかけ精一杯スマイル)」
「〜〜〜すとれいぼう〜〜!!!!うわぁぁぁあん!!!!!」(力いっぱい抱きしめ)
「ぐぇ(死)」

ちなみに薬が抜けたオルスさんは、自分の痴態を思い返して頭を抱えるのであった

※R18ストオルお薬ネタのアホイチャラブエロ 

さてあまりにも鬼畜系が多いので、ラブイチャえろも考えたい
やっぱここは王道に(?)スト氏がオルス氏にももっと求めてほしくて、オルス氏に媚薬盛るんだけど、量間違えてあまりの絶倫搾り取りオルス氏になってしまう。
何回イッてもイッても足りない、オルス氏の体力についていけず、搾り取られすぎて死にそうになるスト氏、アホの子可愛い(でも嬉しい)(いつも自分が求めることのが多いから)
でも、あまりにもあまりにも、オルス氏が絶倫状態になり過ぎて「ま、まて、オルス、すこ、すこしきゅうけ」「やら!!!やらぁっ!!!!たりない、たりないの!!!!!もっとすとれいぼうのおちんぽほしいの!!!!!」
って普段のオルス氏からは考えられないような下単語連発からの自主騎乗位連発で「あああああああああああ」って更に死にそうになるスト氏になる

「あっあっあっあ!!きもちぃっきもちぃよぉ!!!すとれっぼ、の!!!おっきなおちんちんがっ!!!わた、わたしのなかっあああああ!!!!!」
「、、、、、」(しにそうな顔)
「やぁっ!!!きちゃうっ!!また、またきちゃう、きちゃうのぉっ!!!!
ちょうだいっ!!きみのっすとれいぼうのあかちゃん!!!!あああああ!!!!!!」
「(死)」

そんなやつ

※スト→オル系R18 

のスト氏には「そら…ッまた出すぞ、オルステッド…ッ!!しっかり受け止めろ…ッ!!!」ってすぐ言わせたがるワイ
いやでも闇堕ちして何もかもフルスロットルになったスト氏って言いそうじゃん…??(熱い風評被害)
そんでオルス氏には、そんなスト氏にベッドに拘束監禁され毎日毎日たっぷり中出しされてほしい
でその度「やぁ!!!いやぁぁ!!!もういやだぁぁぁ!!!!!」 って泣きじゃくって懇願しててほしい

可愛い(クズにも程がある)

スト→オル前提魔王像 →オルのオルス氏NTR 

ずっとずっと、傷付けたくなくてこの関係すら失ってしまったらと怖くて、ずっとずっとずっと独占欲や情欲を含んだ愛に蓋をしてきたスト氏が、目の前でその相手であるオルス氏を魔王像にNTRれて、更に独りでルクレチアに返還され、そっから復讐及びオルス奪還の為にブチギレ殺意の波動MAXオーバーで動き出すスト氏滾るな
もう何もかも我慢等するものか、こんな事になるんだったら、例え傷付けようが自分のものにすれば良かったんだ。
奪い返す。取り戻す。ソイツは、俺のものだぞ。
愛するのも、傷つけるのも、汚すのも、暴くのも、俺だけのものだ。

…お前も、何気安くクソ野郎に触らせてんだよ…
帰ってきたら、お前にもちゃあんとお仕置きをしてやらないとなァ…オルステッドォ……

って闇堕ちマッハするスト氏ください
オルス氏可哀想過ぎるのばかりや

スト氏と姫について(二人が好きな方はちょっと注意した方が良いかもです) 

スト氏も姫も嫌いではないし好きだけど、彼等はほぼほぼ擁護出来んなぁ
姫に関しては、籠の鳥だったし父親がああいう人だからって点は擁護ポイントだけど、でも何よりも信じますって言って、同じく(関係性的に)ぽっと出のスト氏は平気で信じて、遅くなっても来てくれた人に対し信じないわあの言い分だわ、マジで擁護出来んのよね個人的に
スト氏なんて無理よ
あれだけのコンプ抱えながらも、傍に居続けたのは自分の意思やろがい!なら自分で昇華せんかい!ってなる

オルス氏、剣士だけど結構細身なのたまらん
可愛いしかっこいいし強いし優しいし真面目だし清廉だし、スト氏がオルス氏を狙う連中から日々守ってそう

※R18オル氏輪◯もの、特殊注意 

お相手()の人数は数十体以上は居る、設定
なので延々と終わらない夫婦の契り(一方的)という名の輪姦である
終わっても、彼等は離す気など毛頭ないからね、これからも魔王像(達)に愛され(ながら犯される)日々よ
でも段々いい加減オルス氏も慣れてきて、そしてキレて、もう知るものか。好きにすれば良いって魔王像達を適当な扱いだす。
つまり無関心。
魔王像達は無関心なのが一番堪えるので、そっから色々話し合って和解していく、そんな感じも考えてる。

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※R18オル氏輪◯もの、特殊注意 

魔王像(複数の意思から成る存在)がオル氏を拉致って閉じ込めて自分達だけのものにしたくてさんざっぱら輪姦して種付けして夫婦(一方的)になろうとする設定
なので両性具ありにされて孕ませまでされる、ただただオルス氏が可哀想なネタ
描いてて大変楽しかったです(クズオブクズ)

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