荊の城のスウ、泥棒の娘で赤ん坊のお世話する人の娘というアイデンティティもありつつも、その道理であるお嬢様を騙してお金を稼ぐから脱却して、スウの善良さ?生まれ持った性質?に立ち返ってくるのがいいなと思いながら読んでる。お嬢様のことを大切に思うというのもあるけど(お嬢さんの映画はメロも重めよね。それはそれでよき)、誰かの娘ではないスウ自身としてどうしたいかという変化に重きを置かれている気がしていいね
人間のふりつかれたけど、公園に行きたいと言われて三人組で公園に来た。自転車パンク直したりヘルメット買ったりしたのの出番がやっときた
🎡のお誕生日月無料はなくなったけど、1300円→500円の割引はあるみたい
上月、スッキ、お嬢様はびっくりするくらい原作とイメージ一緒なのに、藤原伯爵が爽やかで紳士な詐欺師からすでに胡散臭いに変わってるのじわじわおもしろい。いや、藤原伯爵めちゃくちゃ好きなんだけど…原作の詐欺師もちんちんを守ってくれるんやろうか…(気が早い)
二人きりのカードゲームやダンス、スッキと秀子にもしてほし〜!すぎる!
おんぼろ城が瀟洒なお屋敷になってるのも見栄えもあるんだろうけど、空虚さやちぐはぐ感が際立ち良い。上月の異様な爺さんとしての登場シーン一緒だった