義理のお姉さんちに譲ってもらったブルーレイプレイヤーをやっとこさ設置してみたんだけど、本体とテレビはつなげた気がするんだけど、電源に繋がる🔌がなくてちーんになってる。義実家に聞いてみたら📦にあるのかもしれないし、そもそも引越のゴタゴタで入れ忘れてたのかもしれない…
上の子を連れ出してくれるらしいけど、何しよ。寝たいけど赤ちゃんのお昼寝タイム終わっちゃったのでなし…。体調不良らしく代わろうかと言ったけど断られたしパパと行きたいらしいのでいいか…
「証言 沖縄スパイ戦史」を読んでいた
生々しい当時の心情や出来事についての語りがしんどく(でもそれも何十年も経ってやっと話せる範囲であって、まだ墓まで持っていく内容もあるだろうし、様々な事情で話せない人たちも多くいらっしゃることも折に触れて書かれている)、時間がかかってしまった。かいつまんで読むなら一章と四章の貴重な語りの章、マニュアルに触れながら俯瞰して見る六章かなと思うけど…全然かいつまめていません…
印象的だったのは、482ページからの中本米子さんの四つ目の危機のくだりの落胆と、それを話せるようになるまでのご本人の心情を思うと…。でもすべての方がご自身の痛みと、話すことで今生きている周囲の人や加害者の子孫の方を傷つけることへの葛藤をもって話してくれていて全部読みましょうの気持ち
戦前からの教育から戦時中の心情、疑心暗鬼になって起こったこと、戦争を経てブラッシュアップされ続けたマニュアルに則って行われたことであることなど、読めて良かったです。おすすめありがとうございました
この時間でお隣のアッパと仲良しクッキングするじぇはんさんを書こうと思ったのに、1文字も書かずに終わってしまった…。マンドゥなのかソンピョンなのかシルトックなのかアップルパイなのか他の何かなのか、迷って決められなかった。寝たので寝よう
自信なくなってきた…飢えすぎて見た幻かもしれん…君の目で確認してみよう…
年代も場所も違った無線のやり取りだけだったのに、一緒にいられるようになると離れるときが寂しくなり、いつまでもと願うヘジェはあるし…番システムだし…幸せに暮らすし…
最近絵本の読み聞かせ楽しいという日記(万物推しカプに至る)
図書館で適当に借りた『しろいうさぎとくろいうさぎ』1965年の1985年の版なので微妙なところ(男女結婚ハッピーエンド)もあるけど、めっちゃヘジェ(概念)で村…(念を送る)で笑った。一緒の時間を過ごすたびに考えこむ黒いうさぎと、そのうさぎを気にかけてる白いうさぎなんだけど、「いつも、いつも、いつまでも、きみといっしょにいられますように」ヘジェで見たやつだし、もっと一生懸命願ってみて(口に出して教えて誓おう)なのもへ、ヘジェ…となり…ました…
『あさえとちいさいいもうと』も全体的に現代ではコンプラ違反なんだけど、妹のために道路にチョークで一生懸命線路を描いてあげるときの擬音が「じこじこ」で、めっちゃ懐かし〰︎で良かった
『11ぴきのねこ』もちゃんと読んだことなかったんだけど、猫以外の登場人物が特徴的な声から始まっていたり、とらねこたいしょうは諸君で始まっていたりして、読み聞かせしやすすぎてすごい。ねんねこさっしゃれ(子守唄)をブラームスの子守唄で想像しているらしくてそれもおもしろいなと思うなどした