一時期大量発生したオオズワイガニ、こっちのスーパーでは一杯100~300円とかで投げ売りしてたけど今年は身も大ぶりになったようで値上がりしてるらしい
https://news.yahoo.co.jp/articles/02f9db508d9d6bc6639482709428ffaa12df943f
北村紗衣『女の子が死にたくなる前に見ておくべきサバイバルのためのガールズ洋画100選』
邦題のせいでスルーしていた昔の映画が、そんな内容だったの!?と本書で知って驚いたりも。
『ベッカムに恋して』がロンドンで暮らすインド系移民のヒロインがサッカーを志す話だなんて、今の今まで知らなかったよ。しかもパーミンダ・ナーグラ主演でアーチー・パンジャビも出てる!観れば良かった!
同じく原題の意味が消えてしまった残念邦題の『キューティ・ブロンド』は、昔観た時に、ヒロインのエルはもちろん他の女性たちもその関係もめっちゃ良くて好きな映画だった。
そして当時まだ、邦題や宣伝のダサピンク現象という問題を意識できていなかった子供の自分でも、このタイトルは嫌だなと思っていた。本当に日本の配給は考えてほしい……。
クマの話題で太陽光発電関連のデマにも少し触れたが、いま日本で太陽光の現状が実際どんな感じか、ざっくり把握できる(情報元が怪しくない)サイトとかないかなと調べたところ、NHKのクローズアップ現代が専門家に質問しているページを見つけた。
太陽光パネルは本当にお得?環境に優しい?廃棄しても大丈夫?環境破壊は?災害時リスクは?業者の見分け方は?などなど。
世界でも日本でも、この10年くらいでまた流れが大きく変わっており、古い認識のままであれこれ言ってる人も多そうなので、専門家の話をちゃんと聞くのは大事ね
www.nhk.or.jp/minplus/0019...
『太陽光パネル』は本当にお得?実は環境に悪い? 気になるギ...
スウェットのセットが欲しくなったのは、パーカーおじさん騒動のせいだと思う。不当にも批判の対象になってしまったパーカーおじさんは、(おそらくギョーカイ系の)ビジネスの席にパーカーで来るおじさんのことらしいので、たぶん、若い頃から着続けてファッションを更新していない人じゃなくて、年取ってカネまわりがよくなってヒルズの高級ブランド路面店で買い物するようになったセレブ風カジュアルファッションの人のことを言いたかったんじゃないかな(たしか元発言でバレンシアガのロゴつきの服が〜とか言ってたから)。そんな気がしたので、それなら初老が空気を読まずにセレブ風カジュアルファッションをやってやろうね、というチャレンジ心が出てしまったのだ、我ながら意味がわからない対抗心だけど。ヒルズのセレブブランドは買えないからナイキだけど。NIKEって教職員割引があるから大学生と大学教員は助かるよ(たぶん高校も専門も対象のはず)
「中に入っていた現金はなくなっていたものの、不幸中の幸いか、カード類はそのまま入っていたそうです」って、要はアシがつくカードには手をつけず現金だけパクられボロボロになった財布が戻ってきたというだけの話。投稿者本人の「『日本は財布が戻ってくる国』という言葉はガチ」の真意はわからないが、記事本文中の「人の温かさと、日本の治安のよさが分かるエピソードに、多くの人から反響が上がりました」とか「見ず知らずの困っている人のために行動できる、心優しい人がいる限り、この平和は保たれるのでしょう。」って最早コワイんですけど…。
渋谷で失くした財布 3年後の展開に「日本もまだ捨てたもんじゃない」の声 https://grapee.jp/1794637
ネトフリで「ARCANE」視聴中S2に入ったところ。
アメリカのオンゲーが原作で製作アメリカ、アニメはフランスの会社が作ってて台詞は英語。
全面的に西洋文化圏文脈で作られた世界だな~という感想はさておき、日本の漫画やアニメの影響を受けた人達が作っている事がめちゃくちゃ伝わってくる(オマージュも多い)
そしてあらゆる場面でセンスのいいアーティストしかおらんのが分かる画面造り。
もうちょっとやそっとじゃ敵わない。
Kyoto Women's University Academic Information Repository: 日本語史の研究と「古文」「漢文」 : そもそも、古文・漢文って何? http://repo.kyoto-wu.ac.jp/dspace/handle/11173/2983
これだ。なぜ漢文を中高で教える必要があるのかというやつ。
江ノ島が見えてきた。
江ノ島は毎日見えてくる。けれどすぐに隠れてしまう。私はひたすらアクセルを踏みつづける。踏んでさえいればいつかは江ノ島にたどり着ける、そう信じることで江ノ島にたどり着ける。そのように確信することで江ノ島は少しずつ近づいている。
#いろいろなアドベントカレンダー
海岸で、若い二人がモミの木を飾りつけている。
もういくつねると
和尚が
ふふふ
歌は途中で笑い声になり、モミの木もつられて身を揺する。
月から戻る和尚にこれを売り、熱海で年を越す計画なのだ。飾りはどれも、この浜で拾い集めた、仏によく似た形の石だ。
#いろいろなアドベントカレンダー
本は読まない、映画も見ない、歩く姿は百合の花。