これもともと橋下が始めた手法では?気に入らん政治家の自宅前で“演説”するの
https://khiramatsu.com/rappealcourt/
平松元市長のホームページにある、橋下への名誉毀損訴訟(遺憾ながら敗訴)の裁判陳述書、えぐいよ
『1 これまでも橋下氏から、タウンミーティング(以下TM)と称し、私の自宅マンションの前で、「すぐ近くに住んでいる」としたうえで、「平松さんは何も仕事をしていなかった。この近くに住んでいるんですよね。平松さーん、出てきてください。公開討論しましょう。」(甲35、甲36の1,2、甲37をご覧ください)などと、拡声器を使って大きな声で、多くの聴衆の前にして得意気に演説している姿をネットで確認しました。』
カラコンつかいたいー、から、PMDAにたどり着く向きはどの程度おらるるのだろう。
とても良いまとめなんだけども。
https://www.pmda.go.jp/eyecare/index.html
石丸や斎藤などのいわゆる維新顔が未だ有効なの、ルッキズムというのには多少戸惑いもあって、見た目で判断するにせよもともとの政治ウォッチが薄すぎて、見た目ですら判断の精度が全体として甘過ぎた結果として見えて、ルッキズムといえばルッキズムかもしれないけど、やっぱり本質は政治的無関心なんじゃないかと。
なろう系にもネット掲示板にも詳しくはないけど「ざまぁ」というジャンルは2ちゃんねるまとめサイトの話型カテゴリから来てるのかと思ってた。
「スカッと」とか「DQN返し」とかそういうやつ。
まとめサイトが主流になったことで読者が溜飲を下げられるような微に入り細に入るような投稿が減る、そのような話型はあらかじめ商業コンテンツとして提供されるようになったのかなーと思ってた。
本は読まない、映画も見ない、歩く姿は百合の花。