新しいものを表示

確定申告やる気出した途端にダメでーすって言われるのマジで腹立つな。

いまだに口腔喫煙のやり方わかってない。味も香りもしなくない?

アリエク、ブラウザでしか使わなかったから知らんかったけどアプリ版の検索候補、世も末すぎる。

DIY文脈のレーベルは別に聴かないというか聴けないようなものばかり出してるけど、むしろ音楽だけでは好きになりようがない音楽ばかりリリースしてるところの倫理に価値がある。

スレッドを表示

Notion AIの実力を試すべくレーベルのリスト作りしてた。あらゆる時代、あらゆる地域、あらゆる人がいい音楽を作っている。なんなんだ。

大学も行政もそうだと思いますが「年度予算」というものが「消化」とセットになってるところはヤバいところとそうじゃないところが二極化してるというか、無理矢理二極化させて補い合ってる。

ドラムは習熟度そんな高くないからムズいフレーズは何が起きてるかわからんってなるものの、どうやってアプローチすれば再現できそうかを考えることができる。

スレッドを表示

聴いてて身体がどう動いてるか想像できるのとできないのとでは大きな差がある。

スレッドを表示

ギター・ベース・ドラムはある程度はできるのでいくらでもフレーズ浮かぶし聴くときも色んな角度で分析できるけど鍵盤はてんでダメだ。何もわからん。何が起こってるんだ。

僕も寛容な人間ではないのでたまに思うがままに作りたくなるけど、途中で虚しくなってやめてしまう。単純に自信がない、というのもあるが。

スレッドを表示

最近みんなソロアーティストだよねぇ。ソロにも様々なレベルで寛容さがあることは理解してるけど、作品を制御することへの欲望が肥大化してる時代なのかな、と思わんでもない。

人と音楽を作る、ということにのみ意義を感じているのに人に寛容でいられない、という難しい立場にいる。人生を通じて乗り越えるべき試練だと思っている。が、人生と言わず3日くらいで寛容になれたらいいな。

僕は趣味としてヒップホップが好きじゃないのだが、それで相方にチクチクされたので、今年は趣味になるまでヒップホップを聴きます(2023年の抱負)

カッティングをしなければいけない、と思ったとき、すでにそこに形式的な企画がある。それは大なり小なりあらゆる技法に言えることだが、カッティングはなければならないのにあると凡庸になるという特性がある。カッティングを入れるという判断をした時点でその人が同時に文化的な達成を目指す場合、形式に対するメタ的な視点が突如として要請される。突如として。

スレッドを表示

カッティング奏法、あまりにも形式的なものへの誘引が強くて腹立ってきた。

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。