SNSで人気(?)の高級官僚が与党から衆院選に出馬するという知らせが流れてきた。その方の能力については私の直接知るところではないが、(分かりやすい論点として挙げる一例であるが)選択的夫婦別姓や同性婚は党議拘束に従って反対すること等々は潔く認めて申し開きするべきであろう。

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「自分には選択的夫婦別姓や同性婚よりも優先すべき政策がある」というのであれば、ごまかさずに正々堂々と主張するべきだ。

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