北大農学部舐めてんのか。
農学部の中では京大の次くらいの難易度の筈やけど。
https://www.news-postseven.com/archives/20240406_1953908.html?DETAIL
日本政府の能登半島の対応とあまりに、、、
https://www.youtube.com/watch?si=SEmzR_RyPvnOEicq&v=wGgpbntk7a0&feature=youtu.be
日本の生活保護世帯の住宅扶助削減による居住面積制限の苛烈さをわかっている所謂知識人の人は殆どいない。これと世帯分離が重なると途方もない悲劇があちこちで起こる。
本当に生きていけない。
ガザは他国の話ではない。
現に日本はそれを相次ぐ扶助費削減で行っている。真にこの悲劇と向かい合う人が幾人いるか。
世耕のこのような言から追い詰められた人は累計200〜300万以上。
この12年でどれだけの方が自死したか。
私見では生活保護世帯の自殺率は間違いなく非保護世帯の10〜20倍。
低過ぎる今の給付水準。
このような男の言に乗せられた国民もまた同罪。
村上春樹は全く心に響かない。
オランダは今でこそ欧州の小国ですが、17世紀にはスペインから独立する過程で「海洋覇権国家」となり、世界の海は一時オランダが支配しました。
ポルトガル、スペインそして英国を押しのけて日本と通交を始めたのもこの頃。
台湾、マラッカ、インドネシア、セイロン、ケープラウン、北米(ニューアムステルダム)、南米に、拠点を築きます。
アムステルダムは世界の金融センターとなり、同時に世界初のバブル(チューリップ・バブル)も起こります。
また同時にアムステルダムは相対的には宗教に関して欧州で最も場所となり、デカルト、ホッブス、ロックそしてスピノザといった思想家が行きかう都市となる。
スピノザは元来ポルトガルからの亡命マラーノ(ユダヤ人)であり、同時にユダヤ共同体からも追放された孤高の人でもある。
ただし、スピノザはデ・ウィット兄弟などの共和主義者と親しく、また宗教的にも当時のオランダの基準よりラディカルな寛容を主張。
さらにホッブス、ロックよりもさらに民主主義的な政治理論を構築。スピノザが社会契約の後でもマルチチュードに「自然権」は残される、としてのは、当時のオランダの連邦制を念頭においたもの。
つまり中央政府に対する各連邦の自立性(この点でホッブス・ロックと対極)を基礎づけようとした。
A qualified Psychiatrist, working in Tokyo.
love classical music, trout fishing and nature.
Never War.